昨日は散髪したせいか、風邪っぽい寒気に襲われ、早めに就寝。また妙に鮮明な夢を見たので、記録しておきましょう。
最初は、電車を乗り継いで、以前勤めていた書店に出勤。どうやら翌日は、年に一度の棚卸し(店内の商品を全部数え直す大仕事)らしい。僕はそれが面倒で面倒で仕方ないが、上司たちと打ち合わせを行い、「明日は五時起きでがんばるしかない」という結論が出て……目が醒めました。
電車も職場も、最近の夢に出てきたばかり。電車=仕事上の進路、書店=職場=才能を使って価値あるものを生み出す場所、という解釈なら、否応なく仕事に引き戻され、それを面倒くさがっている……のかな?実際、仕事をひとつ抱えて、いまだに終わらず……
ちなみに「ドリームブック」によると、棚=アイデアを保留してはいけない、本=人生の目的、重要な学び、だそうで、さっさと仕事やれ感が満載な夢でした……