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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】アリとハエと群馬への転勤

昨日は、枕元にマカバ水晶を置いて01:40頃、就寝。まず見たのは、六畳ぐらいの床にアリがいっぱいいる夢。でもアリより気になるのは、首筋にぶんぶん飛んでくるハエなのだ。僕は両手を使い、そのハエをバシバシ捕まえ、床に落としていく。まあ、床のアリが始末してくれるだろう……と思っていたら、03:12に目が醒めた。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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いきなり妙な夢だが、これもまた解釈がなかなか面白くて、「アリ」=自分より重いモノを持つ力、勤勉さ、多忙、だそうで、一方「ハエ」は、僕を悩ませる小さな迷惑、とのこと。その迷惑な「ハエ」が、「首=喉=第5チャクラ=表現やコミュニケーション」を邪魔していたけれど、僕はその小さな迷惑を自分で倒し、勤勉さで処理していたと。もしかしたら仕事上での表現を阻害していた何かを、自分で解決したのかも。

 

さらに二度寝したところ、今度は書店員時代の夢を見た。どうやら僕は、群馬店(実際そんな店は無かった)に異動になったようで、見たこともないオフィスに行って、挨拶回りをすることに。けれど出会うのは、当時お世話になった上司たちばかりで、「おお、よく来た、待ってたぞ」的な歓迎を受け、僕も「よし、新しい職場でがんばろう」……と思った07:00過ぎにまた目が醒めた。

100の夢事典

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「職場」は、自分の個性的な能力や才能を表しているそうで、「新しい職場」と云うのは、今まで使っていなかった新しい能力でしょうか。「上司=社長・ボス」は、自分の中の批判家とのことで、そういった批判的な部分も、その能力を認め、励ましているのかも。

「群馬」は……たぶん昨日、表参道で群馬の方と出会ったからだと思います。もしかしたらまたお会いするかもしれないけど、どうなんだろうか……