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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】終わりの見えぬ仕事に思ふ

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ここ数日、延々とSkype打ち合わせと改稿作業が続き、昨年末のバーンアウトを再現するような状況にあり。こちらのペースで仕事を進めたくても、なかなかそれが通らず、毎日毎日、新たな問題箇所が浮かびあがり、それをモグラ叩きの如く修正し、いったいこの仕事はいつ終わるのだろう……と天井を仰いでおります。外出もほぼ不可、気分転換に何かする余裕も無し。

一応、こちらも適度に休むことを覚えたので、身体はなんとか大丈夫ですが、問題は、この「完成するまで続ける」「いつ終わるかは分からない」と云う状況に、自分の本質がイラだっていること。

僕は、屋根の上に立って町を見晴らす人として例えられ、大局的、あるいは浮世離れした感があると言われています。そんな僕としては、終わりの見えない仕事が、大局的に見通せないため、非常に辛く、不安に感じるのです。この仕事をX日までに終わらせたらX日休もう、その後は次の仕事に……と云う長期計画がどんどん崩れていくのが、嫌なんですな。

元々、好きなことならサクサク実現できるタイプですから、遅々として進まぬ状況には「怒り」すら覚えるほど。まあ、こうして自分の「怒り」を感じ、その原因を悟るのも勉強だし、二度とこういう仕事のやり方は受け容れないとも思いました。あるいはもっと大局的になって、ここで数日遅れたからと云って、人生にたいした変化は生じない、と見るべきか。それもまた大局観……