NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】救われる者、救われぬ者

昨夜は、ああ金環皆既日食が過ぎたなあ、と思いつつ01:00過ぎに就寝……するつもりが、ちょっと考え事をしてしまったため、なかなか寝付けず。

それでも眠りに落ち、最初に見た夢で覚えているのは、たったひとつ。横断歩道の向こうに立てかけられた大きな看板に、『ここから先へ進んだ者だけが救われる』と書いてある、ただそれだけ。04:36。

本当にそのシーンしか覚えていなかったけど、あまりに強烈だったため、すぐに起きて、その文言だけ手帳に書いて、また二度寝

で、この後また夢を見た。ここで覚えているのも、ただひとつ。誰かの声が僕に『俺は戦いを愛する。戦わずに口先だけ使うのは卑怯者だ。だが卑怯者は、決して救われぬ』と言うのだ。08:13。

まるで「北斗の拳」あたりに出てきそうな台詞ですが、『救われる』『救われぬ』と云う共通したキーワードが気になるし、そのキーワードの裏には『一歩踏み出す』『戦う』意味合いもあるように思えます。ま、これも特に今の時点で解釈はせず、記録だけしておきましょう。後々、この日記を読み返して「ああ、この時か!」と思うかもしれないし……