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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

ゲイ・ヘンドリックス「コンシャス・リビング」

先日のヒューマンデザイン勉強会の帰路。地元が同じ参加者のRさんと一緒に帰ったのですが、総武線の車内でテキストの話になりました。Rさん曰く、ヒューマンデザインのテキストには、英文を日本語訳せずそのままカタカナ化している部分があり、そこが判りにくいと。たとえばテキスト文には「コミットメントする」と書いてあるけれど、Commitmentにはいろいろな意味があるから、ちゃんと日本語にしてほしい……てなご意見を聞きました。

ここでちょっとしたシンクロが発生。実は勉強会に行く前、古書店でゲイ・ヘンドリックスの「コンシャス・リビング」(現在品切れ中)なる本を買ったのですが、その本のテーマのひとつが、自分や他人にCommitmentする=本気でかかわることだったのです。

コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる

コンシャス・リビング―人生はもっと美しく豊かになる

 

著者は、なんとなく漫然と生きることを「無意識な生き方(アンコンシャス・リビング)」と呼んでいます。自分の人生がうまくいかない原因を、自分の内側に探し求めるのではなく、他人に責任を押しつけたり、周囲に見いだそうとする……自分の人生がどう動いているかを考えもしないことは、自分の人生に本気で関わっていない=コミットメントしていないのだと説いています。

それに対し、自分の人生に本気で関わる、本気で取り組む=コミットメントすることによって「意識的な生き方(コンシャス・リビング)」が始まり、自分と周囲の人々の問題を解決できるとしています。

ヒューマンデザインのテキストにある「コミットメントする」も、「本気で関わる」と云う意味で使われていますが、その話題が自然とRさんから発せられたことも、無意識に聞き流すにはもったいないメッセージに思えました。

とは云え僕自身、意識的に生きているか、ものごとに本気で関わっているかと問われれば、反省する部分もあり。ヒューマンデザインに対しても、もっと意識的に深く関わることで、今までとは違う結果が得られるかもなと思ったり。4/3の日記にも書きましたが、リーディング依頼も続けて来ていることですし、もう副業意識から本業意識に切り替える時なのかもしれません。

そこでいつものように手帳に「私は100%ヒューマンデザインにコミットメントします」とアファメーションを書いた矢先、PCを見たらリーディング依頼が二件分入っていたので、おっ、早速効果が現れたか!と思ったり。(追記)さらにこの日記を書いた後にも一件確定。

もっとも本書では「無意識な生き方」のままアファメーションを行ってしまうと、解決すべき問題を見逃してしまうとも述べています。まずは自分を意識的に見つめ直し、解消すべき苦悩があるなら先にそれを解決すべきだと。なるほど、この解釈はとてもしっくり来ました。アファメーションに対して必死すぎる、あるいは抵抗感を覚えているなら、その原因を探ることが必要でしょう。

で、他にもゲイ・ヘンドリックスの著書を入手したのですが、その感想はまた後日。