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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】勉強会「タイプの理解を深める・その(4)リフレクター」

Moon

今日は朝から恵比寿にてヒューマンデザインの勉強会(Yamunaさん主催)でした。タイプ別シリーズ最終回の本日は、人類の1%しかいないリフレクターについて。テキストでは「周囲を映し出す鏡のような人」「月のリズム(28.5日)で生きている」と説明は読んでいますが、あいにく実際にお会いしたことは無し。(実際会ったことはあるかもしれないけどリフレクターだと認識できた人はいないの意)

ところがたまたまTwitterで「ヒューマンデザイン」を検索したところ、東京在住のリフレクター=花山りり香さん @ririkakayamaをお見かけし、これは是非、生の声をお聞きしたいと思ってすぐに勧誘。幸い、快くご参加いただけたため、今日は4タイプ(70%のジェネレイター、20%のプロジェクター、9%のマニフェスター、1%のリフレクター)そろい踏みの勉強会となりました。

さてYamunaさんによれば、他のタイプが太陽のリズムで生きているのに対し、月のリズムで生きるリフレクターはそれだけで異質な存在だとか。リフレクターは、自分の周囲100人分ぐらいの状態を映し出すため、たとえば会社のフロア全体、マンション一棟分のトラブル等を身体の不調として捉えることもあるとか。言うなれば「100人センサー」。実際、花山さんも周囲に対して「ここをこうした方がいい」と改善点を出すと、予想外に大勢の人が動くような事態になるのだそうです。それだけ大きな、組織的、地域的なトラブルを関知できる方なんですね。

もっともすべてのセンターが受け身のため、発信することはとても苦手だとか。その代わり、受け身になってくれるリフレクターには人が集まってくるそうで、時々は一人になって本来の自分の感覚を取り戻した方がいいそうです。子供の頃は、人とふれあうことの多い都会よりも、自然の中で暮らした方がいいとも。

ところが花山さんによると、自然の中にずーっと居るのは、あまり面白くないのだとか。リフレクター自身、他人からの影響を楽しみ、驚き=喜びを感じたいそうなので、大自然相手では、人間と交わった時のような驚きが無いそうです。

また花山さんが仰った「瞑想が苦手」と云う感覚も面白かったです。僕ら他の99%は、他人から受けてしまった影響を瞑想によっていったん落とし、自分をリセットしますが、そもそもリフレクターは他人からの影響がどんどん流れ落ちていくため、普段からリセットされ続けているようなものらしいのです。となるとわざわざ瞑想する必要も無く、ただぼーっと座り続けることには驚きもないため、面白みを感じられないようです。

そういった感覚含めて、リフレクターさんの感覚を教えていただき、とても勉強になりました。やはりテキストで学ぶより、リフレクターさんの生の声、生の感覚を知った方が身になりますね。

勉強会が終わった後は、全員でランチへ。その店への行き方、歩き方についてもタイプの特徴が出ますねえとか、ヒューマンデザイン話は尽きず、とても充実した勉強会でした。学びは続きます……