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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

ジョン・ブラッドショー「インナーチャイルド」

インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法

インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法

 

ジョン・ブラッドショーの「インナーチャイルド」を読了。元々アダルトチルドレンは、アルコール依存症の家族によって心に傷を負った人を指しますが、本書ではもっと広義に、家庭内暴力や学校で恥をかく等、様々な理由によって精神的傷害を受けた人々をテーマにしています。

本書では乳児期、歩行期、学童期など時期によって受けるであろう傷を特定し、それを癒やすためのワークも記されています。昨日のBlogに書いた「子供の自分に話しかける」ワークもやはり有用だそうです。

ところで本書の原題は「Homecoming」です。自分の中に傷ついたインナーチャイルドがいると認識した人は「家に帰ったような安堵感を覚える」とのこと。

実は僕自身、昔から辛い時には「あー、帰りたい」と独り言をつぶやく癖があるのです。これは肉体的にも精神的にも追い詰められた場合に出る口癖ですが、学校や職場はもちろん、自宅で原稿書いている時でも「あー、帰りたい」とつぶやくので、我がことながら「いったいどこへ帰るんだよ、お前の家はここだよ」とツッこんだり。もしかすると「帰りたい」=「傷ついたインナーチャイルドに気づけ」というサインであり、独り言そのものが傷ついた自分との対話だったのかもしれません。

ただ、ここ1~2年はこの口癖も陰を潜めているので、次第にインナーチャイルドも癒えてきたのかなあと思います。よくよく考えれば、カード・リーディングを受けた時も、リラクセーション・セラピーを受けた時も、数秘術カウンセリングを受けた時も、必ず「家族の問題」を持ち出されており、それがようやく自分でも納得できるところまで認識できたのかなと。

ヒューマンデザインで見ても、僕自身には「永遠の子どもの状態にある仏陀を見いだすエネルギー」があるそうです。それはまさにインナーチャイルドを見いだすことなのでしょうが、もしかしたらこの先は、他人のインナーチャイルドにも目を向けるのかもしれません。

 

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