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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】屋根の上の最後の日々?

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昨日今日と家から一歩も出ず、ほとんど何もしませんでした。やったことと言えば、メールを返す、電話に出る、ご飯を研ぐ程度。急ぎの用事がないから、雨が降っていたからという理由もありますが、ただもう横になって、本すら読まず。今日なぞは、午後の大半をロング昼寝で過ごしてしまったり。

まあ土日祝日の無い自由業ですから、時にはこうして何もしないのも良いでしょう。ただ昨日今日は、疲れているワケでもなく、思い悩むこともなく、じっと時が過ぎるのを待っていた感じです。

じゃあ時が過ぎた後、いったい何が来るのを待っていたんでしょうね。もしかしたら10/24以降に起きる変化なのかもしれません。

明日10/24は、蠍座の日食(新月)です。この日記を上げている今、太陽も蠍座に移り、明日の朝には金星も蠍座に入るそうです。太陽水瓶座から見れば、蠍座は天職を意味する第10ハウス。そこに太陽・月・金星が一気に集まる明日以降、何か新しいことが始まるのかもしれません。

偶然にも明日は、作家仕事の打ち合わせが入っています。実は最近、結構思い切った仕事上の決断をしたのですが、その結果がどうなるか、判明するのも明日です。どんな結末に至るかは分かりませんが、昨日今日はその結果が導き出す「節目」にじっと備えていたのかもしれませんね。

「節目」と言えば、先日書いた小惑星キロンの時期が始まるのも間近と思われます。ヒューマンデザインでこの時期は「屋根から下りて社会に出る」とも形容されています。そう考えると、今は屋根の上にいる最後の日々なのでしょうか、どうなんでしょうか。その経過を記録するために、このBlogを書いているのです、はい。