BARFOUT! 223 前田敦子 (Brown’s books)
- 作者: ブラウンズブックス
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2014/03/19
- メディア: 単行本
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昨夜の夢。僕は前田敦子さんに似た女性と手をつなぎ、上りエスカレーターに乗っていた。どうやらデート中らしいが、何か食べるモノを買うことになり、デパ地下に行ってみることになった。下りエスカレーターに乗って地下に着くと、そこにはバーゲン会場があり、ものすごい人でごった返している。僕はなぜかその中に入ってしまい、人混みにもみくちゃにされた。ふと見ると、知り合いの女性も人波に揉まれており「あっ、大丈夫?」と声をかけたが、知り合いさんはそのまま見えなくなってしまった。僕はバーゲン会場を脱したが、いつの間にか前田敦子さん似の女性もいなくなっており、なんだか急にさびしくなって……目が覚めた。06:30。
「エスカレーター」は迅速で楽な旅を表すそうですが、上りなら正しい方向へ、下りなら間違った方向へ進んでいるそうです。上りから下りに向かったってことは、道を間違えているようですね。「人混み」は自分の中の様々な側面がうまくまとめられているかを示しているとのこと。あまり居心地は良くなかったので、きっと今は僕自身ごちゃごちゃしているのでしょう。いずれにしろ人生の軌道修正が必要な気がする夢でした。