昨夜の夢。僕は表参道の心理学教室に出席していた。講師の先生はまだ来ていないが、受講者はもう揃っていたため、みんなでそれぞれのテーブルをくっつけ、大きなテーブルを作った。早く先生、来ないかなあ……と思ううち、目が覚めた。07:22。
「心理学者」は、自分自身の賢明な部分を指すそうです。その先生が来ていないってことは、まだ僕自身が賢明じゃないんでしょうね。「テーブル」は作業の場であったり、食事の席であったりと解釈は様々ですが、この場合は学びの場と捉えるのが妥当かも。たとえ賢明ではなくても、みんなで智慧を出し合えばOKとか。あるいは「心理学」を学ぶことが賢明になる道かもしれません。 うん。