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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】天王星、「雷震」へ

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本日3月14日06:05、天王星ホロスコープ上での居場所を変えました。天王星は今『易経』の64卦で言うところの「火雷噬盍」と「震為雷」の間を行き来していますが、今日から来年4月15日まで一年以上「震為雷」の位置に入るのです。

易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)

易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)

 

易経』の「噬盍(ぜいごう)」は、邪魔物を噛み切り、刑罰を与えること。猟師のように自由気ままに山野に入り、獲物を噛み切って捕らえるイメージや、獰猛にお金を稼ぐ個性を表しています。わかりやすく言うと、強面のラーメン屋の親父ですね。『俺のラーメンに文句があるなら来るんじゃねえ!』ぐらいの。しかしこの個性を持っている人は、その獰猛さが自分らしい姿なのです。

その位置に、天王星が入っていた時期は、自由に仕事をさせろ、仕事を改革しろと、獰猛な意見が飛び交ったかもしれません。ですがこの時期は仕事関係で「ふざけんじゃねえ!」ぐらい言うのがナチュラル。そんなとげとげしい騒動も、本日から別ステージへ切り替わります。

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今日から天王星が入る「震為雷」は、雷+雷という組み合わせの卦。言うなればピュアな雷。雷の二乗。雷のようにショッキングな出来事を起こし、人々を目覚めさせるわけです。しかもここに入るのが天王星ですから、自由や改革に目覚めるイメージでしょうか。あるいは予期せぬ衝撃、予期せぬ目覚め、かもしれません。

この天王星「雷震」期は、昨年2014年5月23日~9月22日に一度訪れています。この時期、自分がどんな衝撃を受けたか、他人にどんな衝撃を与えたか思い出してみると、来年4月15日までの天王星「雷震」期がイメージしやすいかと。

あるいは昨年の天王星「雷震」期が予告編で、今日から来年4月15日までが本編、という解釈もあるでしょう。昨年の春から初秋にかけて目覚めたことに、これから一年をかけて本格的に取り組んでいくとか。

 

僕の場合、ちょうどヒューマンデザインのPTL1(プロフェッショナル・トレーニング・レベル1)を受け、LYDガイドの資格を取ったのが、昨年の天王星「雷震」期なんですね。あの時期、ヒューマンデザインの資格を取って、仕事の改革に目覚めたとも言えます。ここからの一年でPTLの最終段階まで進めれば、もっと細かい情報までリーディングできるので、それが天王星「雷震」期の改革目標かなと。

 

また僕自身、元々この「雷震」の個性を持っているため、そこが普段以上に発揮され、強烈な「雷震」をもたらすかもしれません。ちょっとした発言や行動でも「雷震」を発する可能性も大。しかもカッカといきり立つ火星も、3月12日から3月19日まで「雷震」にいるので、来週まで要注意。と言ってもこればかりは身体が勝手にやってしまうので、自分ではどうしようもないんですが……

 

天王星の公転周期は、約84年です。逆行があるため、この先何度か天王星「雷震」期を体験するものの、基本的に同じ卦に戻ってくるのは約84年後。恐らく僕たちが天王星「雷震」期を体験するのも、生涯一度きりでしょう。そんなことも考えながら、今日からの天王星「ショック」期を味わってみたいと思います。

 

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