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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】 Ra Uru Hu「The Four Views」

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引き続きJovian Archiveから、ヒューマンデザインの英文電子テキスト「The Four Views」を購入しました。本書も、2007年秋から行われた創始者ラー・ウル・フー(故人)による入門者向け講義録です。全11回分、約200ページとこれまた結構なポリューム。

「4つの視点」と題された本書のテーマは、ヒューマンデザインの基本的な4つの切り口を通して、正しい意志決定に必要なヒューマンデザインの基礎を身につけること、だそうです。そう「ヒューマンデザインって何の役に立つの?」と聞かれれば、実は意志決定にこそ役立つのです。

意思決定のジレンマ

意思決定のジレンマ

 

僕らはいつもあっちへ行くか、こっちへ行くか、迷ってしまいます。

たとえば、今の仕事を辞めようか、続けようか。理屈では「今の仕事を続けた方がいい」と分かっているのに、理屈以外の何かが激しく「今の仕事なんか辞めたい」と叫んでいる。でも理屈は「今の仕事を辞めたら大変だよ」と諭してくる。

そして生まれたジレンマにもがき苦しむ時、何を頼りに決断すればいいかが分からない。家族や友人のアドバイスや、書店に並んでいる自己啓発書も、アテにして良いのか分からない……という方も多いのではないでしょうか。実際、僕も会社を何度も辞めた経験があり、その都度「どうしようか」と迷ったものです。

 

けれどヒューマンデザインでは、一人一人の個性を分析することで、迷った時にどうすればいいのか、その人なりの意志決定方法を導き出せるのです。自分の何を頼りに決断すればいいのか、他人のアドバイスは必要なのか、自分がやりたいことをスムーズに行うにはどうすれば良いか等々。

この「Four Views」では、つい陥りやすい間違った意志決定にも触れています。それは大抵、周囲の人間や社会からの影響によって引き起こされますが、どんな影響を受けてしまうかも人によって違うのです。僕自身このあたりの知識は、もう知っているものの、身体に染みこむぐらい何回も読んだ方がいいですね。それぐらい人生に大切なことだし、周囲からの影響を落とすにも時間がかかりますから。

 

意志決定に関わる3つの切り口については、最初の基礎講座LYD(リビング・ユア・デザイン)でも教わります。なかなかものごとが決められない方、自分なりの意志決定方法を知りたい方は是非、LYDへお申し込みください。