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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】私は応えてもらえるのか?

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ヒューマンデザインでは、人はそれぞれ疑問を抱えているとしています。世の中の70%を占めるジェネレイターは「私は質問されるのか?」と感じているそうです。ジェネレイターにとっては、自分から行動するより、他人から質問されて動いた方が適切なんだとか。なので「今日ご飯行こうよ!」と自分から言うより「今日ご飯行かない?」と誰かから質問された方が良いらしく、「つきあってください」と自分から言うより「つきあってくれませんか?」と誰かから言われた方が良いのだとか。そして質問された方が適切に「Yes/No」で答えられるのだそうです。しかし誰からも質問されなかった場合、ジェネレイターがどう感じるかは、僕には説明できません。世の中の9%の人である僕は、また別の質問を抱えているのです。

http://www.flickr.com/photos/50451886@N00/3534516458

僕たちマニフェスターが抱えているのは「私は応えてもらえるのか?」という疑問です。マニフェスターは、自分から行動するタイプ。ジェネレイターたちとは真逆で、「今日ご飯行かない?」と尋ねられるより、自分から「今日ご飯行こうよ!」と呼びかけるのが正しいあり方なんだそうです。そうやって自ら宣言することによって他人を動かせるインパクトを放つんだとか。そして実際、誰かが反応してくれると妙に嬉しくなったり。

ところがこのインパクト、悪い方に出ると拒絶される場合もままあり。友達を遊びに誘っても、好きな異性に告白しても、インパクトを不快に思われてしまい、常に拒絶される可能性がつきまとうのです。そのため拒絶を恐れ、自分から声をかけなくなってしまうのが良くあるパターン。元々独りでいることが心地良いタイプなので、拒まれるぐらいなら独りでいいや……とか思って声をかけずにいると、本来強力なはずのインパクトが失われてしまうという負の連鎖に陥ってしまうのが僕たちマニフェスターなのです。インパクトは諸刃の剣ですが、諸刃とも失ってしまうと丸腰ですからね……

http://www.flickr.com/photos/23759683@N07/2897478773

実際、この「誰も応えてくれなかったらどうしよう……」という疑問は、僕が感じるすべての不安の根底にあるんですよ。

たとえば「基礎講座をやります」と宣言した後で「誰か来てくれるかな……」と不安に思う。当日ちゃんとやれるかとか、変な人が応募してきたらどうしようなんて不安は1ミリも無いんですよ。本当にそこだけ、誰かが来てくれるかどうかだけが大きな不安として存在するんですね。なので最初の一人が応募してくれると、ものすごく安心しますね(^_^) あるいはメールを送った後で返事を待ちわびたり、誰かとの約束はいつ果たされるんだろうと考えたり。ここ数日も仕事の連絡をあちこちにしてますが、なかなか返事が返ってこず。と言ってそればかり考えてしまうと悶々とするので、こういう時は何か好きな作業に没頭するか、心配する思考をシャットダウンするために運動し続けるのが吉……というのが僕の対処方です、はい。