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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】自由なる戦い

新訳 ゲリラ戦争―キューバ革命軍の戦略・戦術 (中公文庫)

新訳 ゲリラ戦争―キューバ革命軍の戦略・戦術 (中公文庫)

 

昨夜の夢。僕はゲリラ兵士という設定だった。どうやら国が侵略軍に占領されたらしく、街の広場には僕を含めてとりあえず軍服だけ着ましたみたいなゲリラ兵士が集まっている。みんな武器は持っていないが、指揮官らしき男はやたらと偉そうで、規律を守れ、まずは身体を鍛えろ、今からみんなランニングだと先頭をきって走り出した。

そんな指揮官を見て、僕は「横暴な奴だなあ」と思い、嫌々後をついていったものの、いつしか走るのも面倒になり、のんびり歩き始めた。指揮官は一人で先に行ってしまい、僕は昭和レトロ風な街を眺め「こんな所で戦争やっちゃいかんよなあ」と一人思った。

そのうちなぜか、ナインティナインの岡村さん似の男が現れ、横暴な指揮官に跳び蹴りをくらわし、そいつを倒してしまった。僕は「ああ良かった。ここから先は、本当に戦いたい人だけで自由に戦えるぞ」と安心し、仲間のゲリラ兵士と共に高台へ歩いて行った。

すると仲間が石造りの塔を見つけ、中に入って「わあすごい!」と叫んだ。僕も後から塔内に入ると、そこには大きな水晶がある。しかも水晶の中には伝説のモビルスーツだかオーラバトラーが封じ込められていた……というところで目が覚めた。03:47。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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まず「戦争」は自分の中での争い。「指揮官=リーダー」は断固とした自分。ただ夢の中の僕は、そのどちらにも良い感じは受けなかったので、自分の中でケンカするのは好きじゃないし、良くないってことなんでしょうね。ゲリラ兵士なんだから、本来は武器を持っているはずですが、「武器」はエネルギーの誤用を示すそうです。自分の中でケンカするような無駄なエネルギーの浪費はしていないのなら安心ですが。

そして横暴な「指揮官」=頑固な自分も倒された後、高台へ向かったのは、よく夢で見る「道を上がる」=正しい方向に進むってことなのでしょう。「塔」は精神の力が封じられている場所であり、「水晶」はエネルギーの宝庫なので、今まで使っていなかった力と出会えるのかもしれませんね。

ただ、もしかしたら今の僕を邪魔している横暴な誰かを倒して自由に生きたい……という願望が表れたのかもしれません。マニュアル的な解釈はともかく、目が覚めた後の感想はそちらだったので、ここは自分の感覚に従った方がいいのかもしれません。

実際に戦争に行くのは嫌だけど、人生で戦わなきゃいけない時もありますからね。