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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】受験生なのに「エースをねらえ!」を読みふける

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昨夜の夢。僕は、どこかの高校にいた。部活終わりの学生たちとすれ違いながら廊下を歩き、大勢が勉強している教室に入った。僕も受験生、という設定らしい。

ただ僕自身には勉強する気がまったくない。僕は一人、教室に据えられたテレビの前に行き、その下の本棚からマンガ本を探し始めた。とっさに目に付いたのは、なぜか「おろち」と「エースをねらえ!」である。

おろち 2 (秋田コミックスセレクト)

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僕は「エースをねらえ!」を取り出すと、ごろりと横になってそれを読み始めた。頭の中では、ここで勉強サボってもいいし、別に留年してもいいやとまで思っている。それくらい受験には興味が無く、良い大学に行くことが良いことだとも思っていない。

そのうち僕は「エースをねらえ!」のストーリーに没入し、夢そのものが主人公・岡ひろみが海外でトレーニングを積む映像になっていった。やがて夢の画面に「この時が生涯記憶に残る大会となった」というテロップが出て……目が醒めた。06:52。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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まず「学校」は人生の学びの場を意味し、「テレビ」は自分の人生をよく見る手段を意味しているそうです。そんな大切な場所にいるのにマンガを読みふけっていたということは、僕は人生の学びにも向き合っていないし、自分の人生を見てもいないのでしょうか。

ただ「マンガ」=「本」と解釈するなら、人生の目的を意味するモチーフですし、重要な学びが近づいている証とも言われています。もしかしたら「学校」のように教師から人生を学ぶのではなく、「テレビ」のような道具を通して人生を見るのでもなく、自分で「本」=人生の目的を学びなさいというメッセージかもしれません。

その選んだタイトルが「エースをねらえ!」というのも意味深ですね。実際、僕も仕事やらなんやらで、トップ(一番上)になりたいと思ったことは無いものの、エースになりたいと思ったことはあります。階級のトップに上り詰めることには興味がなく、エースとしての実力さえ身につけられればいい、みたいな。

ただ世間的には、トップを目指す方も多いですし、受験にも勝ち上がっていくイメージはありますよね。でもそういう無意味な競争からは外れて、何年かかってもいいから、人生の目的を自分で見つけよう、という夢だと思うんです多分。それが最終的に「海外でのトレーニング」的な研鑽や「生涯記憶に残る」経験になるのかも……

Flicker Photo by naosuke ii