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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】発車ベル、すみれ色の香水

昨夜は、いったん寝入って夢を見たものの、01:52に目が覚めた。外は雨戸を吹き飛ばすような暴風。それまでに見ていた夢も、とりとめが無く、印象が薄い……などと思いつつ二度寝したら、また夢を見た。

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僕は、仕事が終わったという夢設定なのか、夜の駅に向かっていた。改札に向かう上り階段はとにかく長い。ひたすら長い。ホームからは発車ベルが聞こえてきたが、これだけ階段が長いなら、もう間に合わないなと思い、ゆっくり上ることにした。

ところがホームへ下りる階段は、ごく短かった。これなら間に合う!と思って階段を駆け下りながら、僕は手荷物を何も持っていないことに気づいた。カバンも携帯も職場に忘れてきたのだろうか。それでも僕は、まあいいや、明日取りに行けばいいしと、列車に向かった。ところが列車は、ホームから線路へ下りた先の、車両基地のような所に停まっていた。まだ発車ベルが鳴っている。僕は必死に走ったが、なかなか足が前に進まない。それでもようやく電車に乗り込んだ後は、もうへとへとに疲れていた。

電車の中で、僕はぜいぜい息を切らせていた。気分も悪いが、座る席は無い。仕方なく壁にもたれていると、ハーフっぽい美女二人が近づいてきた。そのうちの一人が僕に香水を振りまいてくれた。その香水はすみれ色で、良い香りによって僕はずいぶん元気になれた。すると電車が揺れたせいで、僕とその女性の唇が触れてしまったのだ。通りかかった車掌さんは「良かったですね、元気になって」と笑いかけてくれた。窓の外にオレンジ色の服を着たチアリーダーの女性たちがいるのも見えた。

http://www.flickr.com/photos/59923990@N05/18086774968

そこから場面は、カフェのような場所に移った。僕が他の作家たちと世間話をしていると、俳優の川原和久さん(「相棒」の伊丹刑事役)似の人がやって来て「自分の娘の運勢を見て欲しい」と言う。僕は娘さんの生年月日を聞き、テーブルの紙ナプキンに数秘的な計算を書きだそうとした。しかし紙ナプキンはいずれも濡れていて、ペンでは書けず……目が覚めた。04:15。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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今まで何度も夢に出てきた「駅」は、組織内での仕事上のチャンスをつかまえる場所。「列車」は仕事上の進路、「ホーム」はその出発点ですね。車両基地にあったってとこは、始発列車だったかもしれません。「夜」なので先は見えず、進路の先がどうなってるかは分からない。チャンスをつかまえる改札をくぐるまでには「長い階段を上る」=正しい方向に時間をかけて進む必要もあったのでしょう。不要な「荷物」は置き去りにしても大丈夫。ただし「急いで階段を下る」=焦って間違った方向に進むとヘトヘトになると。「発車ベル」は、この夢が重要ですよという警鐘でしょうか。

それでも「香水」=楽しみや贅沢、欲望を満たすことや、「キス」=愛情や暖かさ、コミュニケーションによって元気が回復すると。どちらも女性からもたらされましたから、誰か女性がそういったものを与えてくれ……たらいいなあ(^_^) 「すみれ色・紫」は知恵、知識、加護を表す色だとか。「チアリーダー」の応援も、あるかも。

そうして自分が望む進路に乗っかり、元気も回復した後は、カフェでリーディングということでしょうか。夢の中では数秘術でしたが、現実ではヒューマンデザインになるのでしょう。そういう道に進みなさいというメッセージなのか、それとももう進んでいるのか……とにかく、かなり印象的な夢でした。はい。

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