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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】不安定な屋根から下りる

Untitled

昨夜の夢。僕は、建物の屋上のような場所にいた。そこは立っていられるほどのスペースは無く、ある意味、割り箸を地面に突き立てたその頂上のような場所だった。なにしろ建物自体が細いので、ぐらぐらと不安定に揺れている。しかも結構な高さで、下を覗き込むと、地上は奈落の底にあるように真っ暗に見えた。

すると一緒にいた友人が、その屋上から階段を下り始めた。僕もついていこうとしたが、階段は屋根のように、斜め下に空に向かって突き出している。まるで空中に向かって階段を下りていくようなもので、僕は怖くなり、腹ばいになって屋上にしがみついた。ところが、だんだん建物の揺れが大きくなり、いつまでもここにいては危ない、でも降りるのは怖い、いったいどうしたら……と思ったあたりで目が覚めた。06:58。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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一般的には「屋根」=自分を守ってくれるもの、「階段を下りる」=間違った方向に進むこと、なので、間違った方向に進まないよう耐えている、という解釈になるかと。

ただし僕をヒューマンデザインで見ると「30歳で屋根に上がって世の中を眺め、客観的な観察眼を得て、50歳で屋根から下りて社会に戻る」という人生なのです。そして屋根から下りるのは、本人にとってあまり心地良いことではないけれど、泣き叫んでもどうにもならない。50歳で屋根から下りないと酷いことになる、とも言われています。昨夜の夢は、どうもそのプロセスっぽいんですよね。

僕は、あと2年でその屋根から下りる時(小惑星キロン回帰)を迎えますが、すでに前倒しでその影響下にあります。そろそろ夢で、屋根から下りる怖さを体感しておいて、2年後の本番に備えるのでしょうか。それとも今から一段か二段、階段を下り始めるのでしょうか。不安定だった屋根も、42歳からの人生後半が不安定になる、という予測と一致しますし、なんとも意味深な夢でした。