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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】尊大なスーパーマーズ:火星接近

Mars

火星が地球に最接近 | 国立天文台(NAOJ)

ただ今、火星と地球が接近中。この距離まで近づくのは2005年11月20日以来、11年ぶりということで、スーパームーンならぬスーパーマーズと呼ばれているようです。

ヒューマンデザイン的ホロスコープで見ると火星は、最接近のピークである、5月30日07:06から6月2日01:44まで『易経』の卦で言う「火天大有(かてんだいゆう)」の五番目の爻(こう)に位置しています。「天高く燃える太陽が万物を照らす」「大いに所有する」「王者の徳」という、エネルギッシュで、豊かで、尊大なイメージの位置です。

特にヒューマンデザインでの五番目の位置は、その尊大さが王者の威厳にもなり得るし、優越感がふくらんでネガティヴな尊大さになる、とも言われています。以前も火星は「未熟だけどやりたいパワーだけはある」と書きましたが、今回のスーパーマーズでは、未熟なのにいつもよりエラそうぶる、という影響力を発揮するかもしれません。実際どんな影響を受けるかは、個々人の出生時のデザインによって違うんですけどね。

arrogance

僕自身が生まれた時も、この「尊大」な位置に海王星が入っていました。つまり海王星の特性と「尊大さ」が結びつき、個性として刻印され、生まれてきたわけです。ヒューマンデザインでの海王星は、幻想性やスピリチュアリティ、ベールがかけられて判然としない未来を意味します。「尊大」なエネルギーは持って生まれたけれど、それをどう使えばいいかは、ベールの向こう。自分でもよく分かっていない。あるいは、幻想的なこと、スピリチュアルなことに注ぐべき「尊大」なエネルギーを持って生まれたのかもしれません。ライトファンタジー小説を書けたのも、幻想的なエネルギーのおかげだったりして。

もしかすると、元々自分が持っている海王星+尊大のパワーに、今は一時的に火星+尊大のパワーが乗っかって、より「尊大」になるかもしれませんね。火星が「火天大有」にあるうちは、気をつけておきましょうか……