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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】双子座新月に強迫観念を手放す

Sunrise

本日12:00に双子座の新月。ヒューマンデザイン的に今回の新月の位置を見てみると、『易経』で言うところの「火地晋(かちしん)」、太陽が昇るように発展するという卦(け)にあたります。ただし今回の新月は、その4番目の爻(こう)にあり、発展を求めるあまり、分不相応な高い地位に就いてしまい、びくびくしてしまう、という位置です。

ヒューマンデザイン的には、発展を貪欲に求め過ぎ「発展しなければ!」という強迫観念に突き動かされる位置、と解釈されます。もし満月なら、強迫観念が満ち満ちて大変なことになりそうですが、幸い今回は新月なので、そのパワーがいったんリセットされ、再出発するイメージでしょうか。あるいは「発展する時は発展するんだから、わざわざ無理してやる必要は無い」と、良い感じに肩の力が脱けるかも。

人によっては、未知の分野に手を出したくなったり、新たな経験を求める場合もありますが、それもまた自然な流れが宜しいかと。

Obsession

「上を見ればキリがない」と申しますが、発展を望むあまり、もっと高く、もっと多く、という強迫観念に取り憑かれるのも困ったものです。そのうち自分に相応しくない立場に達してしまい、うっかり馬脚を現すんじゃないかと不安になったり、もっと上に行った方がいいんじゃないかと思ったり……

そこで強迫観念を手放し、ごく自然な形で「自分の身の丈に合った場所にいよう」「今の立場が分不相応なら、もっと中身を充実させよう」と柔軟に対応できれば良いかと。このあたり、年齢を重ねるごとに学びが増えると言われており、あまり肩肘張らず、リラックスして向き合うのが吉かと思います。

折りしも天空でも柔軟宮のグランドクロスが形成されており、硬直した強迫観念とはまた違った、別のアプローチに仕切り直すには良いタイミングかもしれません。思考も行動も柔軟に、ってことですかね。