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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】山羊座満月、無意味な制限

reached an impasse

明日07:57に山羊座の満月。今回の満月の位置をヒューマンデザインのマンダラ(ホロスコープ)で見ると、『易経』の「水沢節(すいたくせつ)」の九二にあたります。「水沢節」は、沢に水を入れるにしても限度がある、限度を受け入れて水を止めるか、あるいは過度に制限してもいけない、という卦です。何事もほどほどが一番。

またヒューマンデザイン的にこの「制限」は、突然変異を促す力でもあります。突然変異しようとする爆発力に、あえて「制限」を加えることで、いったん力を抑え込み、さらに大きな爆発力を誘発するんですな。

しかしヒューマンデザイン的に今回の満月は、「制限になじんでしまい、制限が無くなったのに、まだ制限をキープしてしまい、突然変異できなくなる」という位置なのです。突然変異する力を抑え込んだら、エネルギーがそれに適応してしまい、制限が無くなってもまだ爆発しないっていう。言うなれば、不発ですね。

65th Ordnance Company clean up

たとえば「発破をかける」という言葉があります。相手の奮起を促すために、厳しい言葉で発破をかければ頑張るかと思ったら、相手はその厳しさを素直に受け入れ、期待したほどの成果は出なかった。だから制限をかけ続けるのもほどほどに……という位置です。

さて、あなたは誰かに「制限」をかけ過ぎてはいないでしょうか。あるいは誰かからの「制限」に馴染みすぎてはいないでしょうか。その「制限」に従っても、面白い突然変異が起きないなら、その「制限」はもはやいらないのでしょう。またはその「制限」が無意味だと悟る臨界点を迎える。そんな風にも見える、山羊座満月です。