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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】水瓶座上弦の月:確証があっても仲間を信頼できない

ヒューマンデザイン

今年の夏から、新月・満月の位置をヒューマンデザイン的に分析しておりますが、これがなかなか興味深い。幾つか、ストーリーの流れがあるようにも読めるのです。

 7/4 蟹座新月:前に進めば難儀するので、後退して仲間と力を合わせる。

 7/10山羊座満月:制限になじんでしまい、突然変異できなくなる。

 8/3 獅子座新月復活するために、いったん隠棲する。

 8/17 水瓶座満月:情熱を傾ける対象を、実用的に見極める。

 9/1 乙女座新月気楽につきあうために、仲間を選んで組織化する。

 9/17 魚座満月:愚かな王様が支配する国で、困っている人を支援する。

 10/1 天秤座新月: 腐りきった父親が精神的におかしくなり、狂気すら抱える。

 10/16 牡羊座満月:失敗してムダに悩みすぎる。

 10/31 蠍座新月器の小さい人を制限し、集団を適切にコントロールする。

なんとなく「厳選した仲間と力を合わせる」流れと「腐った王様が失敗し制限される」流れがあるように見えるんですな。だったらその中間の、上弦・下弦の月の位置にも意味はあるのでは? もっと詳しくストーリーの流れが読めるのでは? と思ったので、早速、明日の上弦の月を見てみることにしましょう。

Someone

明日10月8日04:51に、水瓶座上弦の月となります。この位置は、易の「天火同人・仲間と交際する」の九三です。この爻の意味は「兵士を草むらに隠し、丘に上って敵の様子をうかがったものの、3年経っても攻められない」です。つまり準備万端整ったのに、勝てる確信が無いため、いつまで経っても事が起こせないという位置なのです。

ヒューマンデザイン的に今回の上弦の月は、意味合いに偏りが生じ「具体的な証拠があっても変化できない」となります。どうせダメに決まってると思い込み、周囲の人が「いやそんなことないよ、だって……」と根拠を挙げても、信じられない。これ、9月17日魚座満月の「腐りきった父親が精神的におかしくなり、狂気すら抱える」、10月16日牡羊座満月の「失敗してムダに悩みすぎる」と繋がっている気がしますね。

今は「家族や仲間との取引」が課題な時期ですから、身近な人間関係で「どうせあの人は自分のために何もしてくれないだろう」と厭世的になる可能性もあります。9月ぐらいから身近な人との信頼関係に悩んでいた人が、いよいよ不信感を極まらせるとかね。

逆に言えば、9月1日の乙女座新月にあった気楽につきあう仲間を選んで組織化」し、きちんとした信頼関係が築けているなら無問題。月からの影響に引っ張られることなく、自分をキープできているとも言えます。まあ、月に引っ張られて不信を募らせているなら、そこまで追い詰められる必要があるのかも……

来週11月14日の牡牛座満月は、68年ぶりのスーパームーンだそうです。明日の上限の月での不信感も、牡牛座満月のスーパーパワーで、ド派手にぶち壊されるかもしれませんね。