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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】ピンク色の石、台本の読み合わせ

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昨夜の夢。僕は、暗い夜道を歩いていた。しかし左手首にはめたクンツァイトのブレスレットがピンク色に輝き、夜道を照らしている。僕は、暗い中、草が生い茂った丘に上った。どうやらそこが僕の居場所らしい。ふと丘の下を見ると、誰かが暗がりでこそこそ何かやっている。なんだろう。死体でも埋めてるのかな、だったらやだなあ、関わりたくないなあ、こっちにも気づかれたくないなあ……と思ううち目が覚めた。23:45。

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すぐに二度寝すると、今度は、芝居の台本の読み合わせをする夢を見た。僕は、劇団の稽古場のような所にいて、出演する舞台の台本を渡された。それを見ると、どうやら僕の役は、お金持ちで、困っている人たちを助けるパトロンみたいな役だった。へえ、なかなか良い役だなあと思ううち、また目が覚めた。05:55。

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夢の中の「夜」は、はっきり分からないこと、自分の未知の部分。「石=岩」は、強さ。「ピンク」は、愛。「丘」は、精神的に成長するチャンス、だそうです。なんでしょうね。強さと愛に導かれて、自分の未知なる部分に入っていき、精神的に成長するんでしょうか。その丘から見えた、こそこそしていた人は、実は自分の厄介な部分かも。

また「台本=脚本」は、人生で演じる役割だそうです。お金持ちで人を助ける役割とはなかなか気前が良いですね。まあ実際にお金が無かったとしても、違う種類の豊かさをもって人を助けられるかもしれませんね。