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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】牡牛座上弦の月:受け入れる

ヒューマンデザイン

Free Hugs 3/7

明日2月4日13:19に牡牛座上弦の月。春の始まりを意味する立春でもありますし、ヒューマンデザインのホロスコープ(マンダラ)上でも、第1四半期の始まりの位置に太陽が入りました。徐々に2017年も本格稼働という感じでしょうか。

今回の月は「一生受け入れることに献身する」という位置です。これは『易経』の「坤為地(こんいち)・包容力」という卦であり、6つの「陰」から成る、「陰」の極みです。

「陰」は女性的であり、受容的でもあります。すべて受け入れるには、包容力だけでなく、忍耐力も必要ですが、受け入れることで報酬が得られる位置でもあります。今まで「それはちょっと受け入れられないな……」と心理的にセーブしていたからこそ報酬が得られなかったのかもしれず、「ここから先、全部受け入れてみよう」とオープンになることで報酬を授かるかも。また『陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず』なので、何かものごとが極端な方向に振り切れた後、逆方向に動くターニングポイントでもあります。今、良くない流れにあるなら、ここから正反対に振り切るのも宜しいかと。

winter depression

ただし木星「古いものに依存し過ぎて道を踏み外す」位置にあり、太陽も「どうせうまくいかない」という悲観的な位置にあります。金星も感受性がナイーヴな「失敗に耐えるか、耐えきれずに自殺するか犯罪に走る」という位置にあります。これらの星々からの影響を受け過ぎてしまうと、受け入れることを受け入れられないでしょうね。

そして先日も書いたように、冥王星「アルファオメガ」「光でもあり闇でもある」 の位置にあるため、受け入れた後で光となるか、闇に落ちるかというターニングポイントにも成り得ます。ただ天王星「余力があるなら、いつもの範囲を超えて行動してみなよ」の位置にあるので、今までのパターンにしがみつく時期ではありませんね。

そして月はこの後、2月11日09:33に獅子座月食を迎えます。この位置のテーマは「たとえ答えが分からなくても、役者のように答えを知っている演技をする」です。そこには幼児のように無知な人がいて、その人に対して答えを教える賢者がいます。さて自分は、答えを求める無知な幼児なのか、あるいは賢者の振りができる役者なのか、そのあたりもポイントかもしれませんね……