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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】2024年までの無料天体暦(エフェメリス)と50歳での小惑星キロン・リターン

http://www.64keys.net/PDF/64keys_planetary-ephemeris.pdf

ドイツのヒューマンデザイン・サイト「64Keys」が、2014年3月7日から2024年3月3日までの天体暦(エフェメリス)を無料公開してくれました。これは、一日毎に、惑星やノードが、ヒューマンデザインのホロスコープ(マンダラ)上のどの位置にあるかが分かるものです。この星位情報は、公式解析ソフトMMI(Maia Mechanics Imaging)でも表示されますが、こちらでは、MMIでは表示されない小惑星キロンの位置も入っているのが便利です。小惑星キロンは、ヒューマンデザインの個人チャートの生成には影響しないため、MMIでは省かれているものの、50歳前後の人生の転機はこの小惑星キロンの回帰(約50年)で決まるので、やはり知っておきたいところです。

今日現在、小惑星キロンは「この世は闇」ゲートにあります。つまり、今現在50歳前後の方は、生まれた時に小惑星キロンが「この世は闇」ゲートにあり、感情的な危機体験をしてきた可能性があります。ヒューマンデザインでは、小惑星キロンを、智慧を得て開花する部分ともしています。今50歳前後の皆さんは、かつて体験したトラウマのような感情的危機を癒すことで、50歳以降の開花に向かっていけるのではないでしょうか。「この世は真っ暗闇だ……」と思うような体験を引きずっていても、どこかに小さな希望の光がある。その光に気づけるかどうか、ですかね。

Jean-Baptiste Regnault, <i>L'Éducation d'Achille par le centaure Chiron</i>

ちなみに、来年キロン・リターンを迎える僕自身の出生キロンは、「この世は闇」ゲートではなく、その次の位置(今年5月25日からキロンが入る)「無垢な魂」ゲートにありました。恐らく僕を含むキロン世代は、「無垢な魂」を傷つけられるような体験をして、魂を癒す必要がある……ということですかね。そろそろ自分自身のキロン・リターンまであと1年のカウントダウンが始まるので、そのあたり、また詳しく書きます。