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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】ノード:革命の夏、疑念の夏

Revolution

ヒューマンデザインのホロスコープ(マンダラ)上では、明日7月19日14:52にノード(太陽と月の交点、日食や月食が起きる地点)の位置が切り替わります。ノードは、今年5月9日から、「困難な責任にOKを出す」(ノースノード=ドラゴンヘッド)と「困難な運命に情熱の炎を燃やす」(サウスノード=ドラゴンテイル)に位置していました。ヒューマンデザインでは、ノードは環境に現れるとしていますが、個人的に5月9日からを振り返ってみると、英文テキスト翻訳&特別講義という困難な責任に情熱をもって取り組んだ気がしますね。そういった自分が取り組むものを表すのがノードですが、明日からはまた違う景色が見えてくるかもしれません。

明日7月19日から11月18日18:15まで、ノードは「独特で厳格なルールが定められた社会」(サウス)と「社会から浮かび上がってくる疑念」(ノース)に位置します。サウスノードの位置は、独自のルールで縛られた、閉ざされた仲間内の世界です。決まりの多い家族とも言えます。そこで生きていくのは面倒くさいのですが、その閉鎖性を打ち破るために反体制的な「革命」が芽生えてきます。つまり革命を起こすための、前提条件として面倒なルールが出てくるわけですね。そしてその面倒なルールや、閉鎖的な共同体に対して「本当にこれで良いのか?」という「論理」的な疑念が浮かび上がってくるわけです。

実は先週7月11日~13日にも、すでにノードは、いったんこの「厳格なルール」「疑念」の位置に入っていたのです(そしてまた元の位置に戻り、7月19日から本格的に位置が切り替わった)。その3日間の間に僕自身、「えっ、そんなルールがあったの?」という体験をしました。ある意味、それが予告編だったわけで、これからさらに「厳格なルール」に向き合うかと思うと、あんまり良い気分はしませんねえ~

さらに言うと本日7月18日07:22に、冥王星「野心の階段を公式ルートで上ることが阻まれた時、頼みの綱として裏ルートを使う」という位置に入りました。ここは7月8日の山羊座満月と同じ位置ですが、冥王星と組み合わさることで、自分の一番深いところから、そういった野心が引き出されるとも読み取れます。ただ、冥王星からの影響は、最終的にはネガティヴなものになるとも言われており、注意が必要です。

たとえばノードの位置と組み合わせて解釈すると「仲間内の厳格なルールに対して疑問を感じ、革命を起こそうとする」「そのために最後の手段として裏ルートを使う」みたいなことにもなりかねないわけです。冥王星はこの位置に9月4日15:33までいるので、これから8月いっぱいまで、狭い集団や家族内で、乱暴な手段による革命的なことが起きるかもしれませんが、さてどうなることやら……