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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】元の時代には戻れない

Storm

昨夜の夢。僕は、タイムスリップものの映画を観ていた。劇中の登場人物たちは、暗い夜の海岸で、人工雨を降らせ、必死に元の時代に戻ろうとしていた。どうやら雨が降っていた時にタイムスリップが起きたらしく、同じ状況を人為的に起こせば元の時代に帰れると思っているらしい(映画「戦国自衛隊」にもそんなシーンあったな)。しかし雨はざーざー降り、雷も鳴っていたが、タイムスリップは起きず、登場人物たちは寒さに震えるだけだった。それを僕は、もう一人の観客と観ながら、「いやタイムスリップしたんだから、その時代に生きろよ。それが起きたのにも意味があるんだよ。状況を受け止めろよ」などと思ううち……05:28に目が覚めた。 

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夢の中の「雨」は、感情の浄化や変化を意味するそうです。しかし人為的な「人工雨」となると、無理矢理な感がありますね。「タイムスリップ」も、ある種、状況の変化を表していますが、登場人物たちは元の時代=以前の人生に戻りたがっていたわけです。「雷」は、抑圧された感情を表すので、どうしても戻りたいという執着が爆発していたようにも感じます。でも戻ろうとしても戻れない。今そこに生きているのだから、今ある状況を受け入れるしかないわけです。たとえ人為的に変化を起こそうとしても無駄だ……ってことですね。

また夢の中の「映画」は、自分の人生を意味し、自分の人生に現れる人たちを意味するとも解釈されます。たしかに僕の周囲にも、状況の変化に対応できず、元の時代にしがみつこうとしている人たちがいます。しかしそれは無駄な抵抗であって、時間は進み、状況は変わり続けるものです。もうその変化を受け入れるしかない……と、状況に身をゆだねられるかどうかですね。

そういや映画「戦国自衛隊」(1980)の宣伝コピーは歴史は俺たちになにをさせようとしているのか?」でしたが、自分の人生でも、まるでタイムスリップのような神の見えざる手が動き、状況が大きく変わった時、それに抵抗するよりも「この状況は自分に何をさせようとしているのか?」と新たなチャンスを模索する方が賢明かもしれませんね。

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