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作家 ヒューマンデザイン・システム認定プレアナリスト+LYDガイド 市川丈夫のBlog

【夢日記】列車の進路は変更され、お客さんはいなくなった

Carriage compartment

昨夜は、また電車の夢を見た。と言っても今までの夢は、駅で乗り換える夢が多かったが、昨夜は珍しく、延々と電車内で過ごす夢を見た。

まず僕が乗っていた電車は、東北から東京に向かっているらしい。僕はボックスシートに座り、近くには修学旅行らしき男性教師と女子中高生の一団がいた。しばらくすると途中の駅で、男性教師の婚約者だという女性も乗り込んできたが、2人は隣の車両にいるので、その様子はよく分からない。そして女子中高生の一人が、僕の左腕を見て『ずいぶん逞しいですね』と言う。そのうち、その一団はどこかへ消えていなくなった。

ふと車窓を見てみると、小千谷という駅に停車した。あれっ?小千谷って新潟だよな?この列車は東京に行くんじゃないのか?と思い、路線図を広げて見てみたが、どうやらかなり大回りをして(東北⇨上越⇨東京)、しかも鈍行で進んでいるらしい。

すると今度は、ツアーガイドのような人が僕のボックスシートに現れ『この列車は青森に行きます』と言う。それを聞いた12歳ぐらいの小学生男子が『(もうみんなで一緒に回るツアーは止めて)ここから先は、気の合う人同士で行動したい』と言い出した。しかしツアーガイドは、それはだめだと言う。僕も『いいじゃない、自由行動で』と言ったが、そのうちツアーガイドも小学生男子もいなくなった。と言うより、その車両に乗っているのは僕一人になったのだ。

また車窓を見ると、どこかの駅のホームに着いたが、そこの駅員さんたちが電車に向かって手を振っている。車内の電気も消えたので、あっ、今の駅が終点で、これからこの列車は車庫に入るんじゃないか?自分は降りるのを忘れたんじゃないか?と思い、席を立って外へ出ようとした。すると隣の車両にも、まだ数人、乗客が残っていた。彼らは僕に『ここで降りるの?』というような視線を向け、僕も、まだ乗っていて良いなら乗っていようと思ったところで目が覚めた。05:33。 

100の夢事典

100の夢事典

 

さて夢の中の「列車」は、組織内での仕事上の進路を表すそうですが、まさにここ3年ぐらいにあった出来事が、そのまま再現された形です。まず男性教師がいて、自分の後からその婚約者が現れ、途中で組織の進路が180°変更され、自由にやりたいと言い出す人が現れ、それが咎められ、お客さんは全部いなくなった……。そして「列車」が車庫に入るということは、いったん整備のために組織全体をオーバーホールする必要がある。それにつき合う人は、ごく僅かな人間しかいないのでしょう。最後に自分に向けられた『ここで降りるの?』という視線は『ここまで乗ってきて、組織の修復にはつき合わないの?』という意思確認だったかもしれませんね。いや、それにしても、自分にとっては分かりやす過ぎるストーリーだったのでびっくりです。

ちなみに女子中高生が褒めてくれた「左腕」は、エネルギーを受け取ることを意味しています。「腕」は、支えたり、創造することを意味しますが、そういった力を発揮するのでしょうか、どうなんでしょうか。