NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】屋根から下りるまで、あと半年

Rooftop.

昨夜の夢。僕は、見知らぬ5~6階建てのマンションの屋上に、どこからともなく舞い下りて来た。屋上は階段状に下降しており、僕はとんとんと下へ下りていく。他にも2人、誰かがその屋根を一緒に下りていて、そのうちの1人が建物の中へと入っていった。僕は、3階ぐらいの高さに腰掛け、地上階にあるマンションの出入り口を眺めながら『早く中から鍵を開けてくれないかなあ』と思ううち目が覚めた。03:41。

夢の中の「マンション=建物」は、大きなチャンスや可能性を意味し、「鍵」は真実に至る扉を開く鍵を意味するそうです。ヒューマンデザインで見ると僕は、来年4月24日の小惑星キロン・リターンを境として、今まで暮らしてきた屋根から下りる、と言われています。実はこの日記を書いている今こそ、その来年4月24日の小惑星キロン・リターンのジャスト半年前なのです。まさに今の自分は、屋根から下りつつあるし、その先の入口も見えているけれど、まだ地面には下りていない……という状態なのでしょう。また僕は「自分の目的を果たすには誰かが必要」とも言われているので、鍵を開けてくれる人も必要なんでしょうね。さてその鍵を持つのが誰なのか、入口の向こうに何があるかは、これから先のお楽しみということで……