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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】書店の夢が続く

bookstore in Leiden

昨夜の夢。僕は、出版社の営業マンとして書店を訪問していた(実際そういう仕事をしていた時期もある)。店頭で、書籍の整理を手伝いながら、店長さんから『ズズを3冊入れてくれ』と発注を受けた。ふと見ると、棚には大きな爬虫類図鑑が刺さっていて、その背表紙をなぜか食い入るように見つめているうち目が覚めた。05:12。

そこから二度寝すると、また書店の夢を見た。今度はお客さんとして書店に入り、子供向けの面白そうなゲームの本を発見した。その本を買って帰ろうと思って、その棚の前に戻ると、さっき見た本が無い。どうやら店内は棚替え中で、さっきの本は棚ごと別の場所に移し替えられている途中だった。その作業を横から見ているうち目が覚めた。07:01。

昨日も書店に入る夢を見ましたし、その前は、書店員として新規開店を迎える夢を見ました。なんでしょうかこの連続性。夢の中の「本」は、今生での人生の目的を意味しているそうです。重要な学びが近づいているので、注意すべきだとも言われています。たしかにヒューマンデザインを始めたのも、書店員時代の夢がキッカケだったので、またそういった節目や転機が近いのかもしれませんね。

そうそう、⇧この夢を見る半月ぐらい前から、何度か書店の夢を見ていたんですよね⇩。今Blogを読み直して気がつきましたわ。記録って便利。