NO PLAN NOTE 

作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】恐ろしい敵はいない

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昨夜の夢。僕は、ヘリコプターに乗って、遠くの建物めがけて機関銃を撃っていた。どうやらそこに敵がいるらしい。しかし発射している手応えは無く、目標にも命中しているのかどうかも、よく分からない。目標の近くまで接近すると、敵はこちらの攻撃を察知して、すでに逃げ出した後だった……というところで目が覚めた。00:05。

夢の中の「ヘリコプター」は魂の成長を意味し、「敵」は恐れていた自分の未知の部分を意味するそうです。自分の一部分を敵だと思って攻撃していたけれど、自分が成長したことによって、もうその敵はいなくなった……なら、良いんですけどねえ。

Big Cats Mosaic

二度寝すると、今度は猛獣の檻の前にいる夢を見た。檻というか、動物園で普段、動物たちが収容されているような、コンクリート製の居住空間が3つ並んでいる。その一面は、分厚いガラス張りのサッシがはめ込まれていて、中が見えるようになっていた。どうやら僕は、その3つの空間で、ライオン、トラ、ヒョウを飼っているという設定なのだが、猛獣たちの姿はどこにもない。それどころか、ガラス張りのサッシの鍵が開いていたので、備え付けの鍵でしっかりと施錠した。僕は、そういや猛獣たちにエサをやった覚えがないなあ、もしかして死んでしまったのかな……と思ううち目が覚めた。06:42。

夢の中の「動物」も、自分の側面を表しているそうですが、ライオン、トラ、ヒョウといずれも猛獣なので、自分の中の獣性、猛々しい部分、肉食的な部分を表しているのでしょうか。そういった部分に鍵をかけ、エサもやらなかったけれど、実際にはそんな部分は最初から存在していなかったのでしょうか。先の夢と併せて考えると、自分の中に恐ろしい敵はいないってことですかね。その前に見たのも「戦争」=自分の側面を拒絶する内的葛藤の夢だったので、今はそういった内観の時期なのかもしれません…… 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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