先日告知した、ヒューマンデザインの特別講義「192の基本インカネーションクロス」(5月12日)ですが、おかげさまで満席となったようです。キャンセル待ちの方も何人かいらっしゃるようなので、近いうちに、２回目の講義を開催できるかと思います。また東京以外の地域からもリクエストがあり、出張講義が決まった所もございます。そちらの告知も、もう少々お待ちください。
その予定のすべては、自分の人生最大の転機である、キロンリターン(小惑星キロン回帰)＝4月24日以降なのですが、そのちょうど１ヶ月前というこの時期に、とんとんと講義の予定が決まっているのは、何なんでしょうね。普段は特に予定も入れず、のんびり過ごしているのに、５月だけでも結構なイベントが決まっています。キロンリターンの後は、ずっと忙しくなるのかは分かりませんが、自分の場合、キロンリターンを過ぎると『屋根から下りて、社会にまた出ていく』と言われているので、やはりこれが社会に出て行くプロセスなのかなあと感じております。
ちなみに、もしキロンリターン当日を迎えたら、英国ソーンブリッジの「キロン(カイロン)」で乾杯したいと思ってるんですが、最近店頭で見かけないんですよね。4月24日までに、どこかで飲めるお店を探してみましょうか……
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