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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】リフレクター(1%)✕6人

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今日は都内にて、アソシエイトの花山りり香さん始め、リフレクタータイプ6人が集う会に、ちょこっとお邪魔しました。リフレクターとは、ヒューマンデザインの4つのタイプの中でも、最も希少なレアタイプ。なにしろ全人類の1%、100人に1人しかいないデザインなのです。もちろん東京都だけでも12万人のリフレクターがいる計算ですが、実際にヒューマンデザインに触れて『あ、私はリフレクターなんだ』と自覚している方となると、これまた希少な存在となります。そのレア中のレアな存在が集まる機会など滅多に無く、それを目撃した僕自身にとっても、いろいろと発見のあった数時間でした。

基本的にリフレクターは、感情にしろ思考にしろ直観にしろ、すべてにおいて受動的な存在です。なので、基本的に受け身な人たちですが、僕が話し出すと、黙って聞いてくれる、まさに理想的な聴衆(オーディエンス)という感じがしましたね。これがジェネレイタープロジェクターマニフェスターですと、ただ聞くだけでなく、質問があったり、反論があったり、話が横道に逸れたりするのですが、そういった感覚は無かったですね。

また今日集まった6人のリフレクターさんのプロファイル(ライフスタイル)は、1/3、3/5、3/5、5/1、5/1、5/1と、すべて奇数で揃っていました。ですので、恐らくそこに偶数系のリフレクターさんが入ると、またちょっと異質になるだろうなと感じました。

もちろん皆さん、タイプは同じだけれど、やはり差異もあるということに気づかれていたし、それも楽しまれていたご様子。いろいろと研究が深まりそうな会でしたね。

それにしても100人の1人のリフレクターが6人も集まるなんて、天変地異の前触れか?なんて気もしたり……いずれにしろ要注目です。

 

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