NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

「FIGARO japon」2019年1月号 石井ゆかり星占いスペシャル2019

madame FIGARO japon (フィガロジャポン) 2019年1月号[パリジェンヌが素敵な理由。]

madame FIGARO japon (フィガロジャポン) 2019年1月号[パリジェンヌが素敵な理由。]

 

毎年恒例、石井ゆかりさんの袋とじを目当てに「FIGARO japon」を購入。7月号の袋とじ特集では、2018年後半の水瓶座中期生まれ(2/1~2/10)は「社会的立場を変えるようなチャレンジ」とありましたが、たしかにアナリストに国際認定されて、立場が変わったというか、着地した感がありますね。ただし「8月上旬~中旬には公私ともに重要な出会いの気配」とありましたが、いったい誰のことやら……(^_^;)

さて来年の水瓶座は、牡牛座=第4ハウス=自分が帰る場所に、天王星=変革の星が入るため、居場所や家族が変化するとされます。浅めに解釈すれば、突然の引っ越しや、電撃結婚とも読めますが、天王星牡牛座期は2026年まで続きますから、まずはそのスタートという感じでしょうか。本当の答えが出るのは、2026年なのかなと。

もちろん、すでに今年、天王星は一度、牡牛座に入り(5月16日~11月7日)、その予告編が垣間見れたワケですが、特に引っ越しの気配も無く、まして電撃結婚の気配もございません。しかし「場所」という意味でいうと、5月16日からは、初めて北海道と金沢に行ったり、年末に京都に行く計画を立てたり、リーディングでもあちこち飛び回ってきたので、活動範囲が急拡大しました。天王星はトリッキーな星ですから、ひとつの「場所」にデーンと居座るのではなく、複数の「場所」を飛び回るというのが、来年からの天王星牡牛座期のヒントかなと。そういや先日、知り合いさんに『海外も行くんじゃないですか?』と言われたけれど、2026年までには、そういう機会もあるかもしれませんね。