昨日は、京都にて「192の基本インネーションクロス」の特別講義でした。受講者は9名(満員)。インカネーションクロスの分析は、未訳の資料もあるため、なかなか難しいのですが、今回から「Quaters & Angles」に書いてあった、論理的にインカネーションクロスのNot-Self(自分本来のものではない人生の目的に引きつけられる)を割り出す方法を導入してみたところ、割と反応が良かったようで、何よりです。
とは言え、自分にとっては、やはり9人相手でも人数が多すぎて、丁寧さに欠けたことも再認識。これから先は、徐々に、より少人数相手にシフトしていきたいところです。まあ、それもおいおい。
2日間、ご参加下さった皆様、どうもありがとうございました&お疲れさまでした。いずれまた、どこかでお会いいたしましょう m(_ _)m