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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】また長距離バス、理想の恋人、落ちてきたヘビ

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1月14日夜の夢。僕は、九州行きの長距離バス乗り場にいた。バスはすでに到着していたが、乗る人が大勢いて行列になっている。そのバスは、僕が下りる停留所をスルーしてしまうため、これには乗らなくていいやと思い、別の場所へ向かった。

シーンが切り替わると、僕はヒューマンデザインの授業を受けていた。手元のテキストを開くと、ちょうど自分が生まれた13番「同志」のページだった。ところがそのページには、「同志」ではなく「理想の恋人」と書いてあった。

そこでまたシーンが変わり、僕は見知らぬ川沿いを歩いていた。ふと川沿いに並んだ木を見上げると、枝から長いヘビが、びよーんと伸びた状態で、自分の手に落ちてきた。うわっ!と驚いた瞬間、目が覚めた。 

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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先日に引き続き「バス」=潜在能力の夢。 ただしバスにはまだ乗らないし、行き先が違うのは、なんなんでしょうね。潜在能力を使うにしても、タイミングや目的や使い道が大切ってことでしょうか。

ヒューマンデザインで見ると僕は、共通の趣味を持つ「同志」と結びつくことがテーマなのですが、実はそれは「理想の恋人」とイコールなのかもしれません。共通の趣味で結ばれた恋人……たしかに理想的ですね(^_^)

そして夢の中の「川」は、人生の流れ。「枝」は、自分が伸ばしてきた才能。「ヘビ」は、クンダリーニ的な生命力や覚醒を意味します。人生の流れに沿って成長すれば、驚くような生命力や覚醒と出会えるということでしょうか……