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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】ジェネレイターは、踏みとどまれないものに取り組み、断念する

Abandoned

誕生日も過ぎ、個人的に新しい一年が始まったので、また新たに「Channels by Type」(3巻・英文650ページ)の翻訳に取りかかりました。まあ、来年の誕生日までに完訳できればOKかなと。とりあえず昨日今日で30ページほど訳しました。

その冒頭で『正しく反応しなかったジェネレイターは、自分が踏みとどまれないものに取り組んでしまう』と書かれていました。僕も今まで随分、ラー・ウル・フーの講義録は訳してきましたが「踏みとどまれない(can't Stand=立ち向かえない)」という表現は初めて見ましたし、なるほどジェネレイターは、間違った仕事や相手には「踏みとどまれない」のかと、また新しい理解を得た気がしています。

人類の70%である働き者のジェネレイターは、仙骨が反応した仕事や人間関係に入って行くと良いと言われています。しかし世の中の大半のジェネレイターは、仙骨の反応を確かめずに、ものごとに関わってしまい、Not-Self=自分らしくない状態として「フラストレーション」を感じています。

given up.

この「フラストレーション」という言葉も、大抵は「不満」と訳されますが「ものごとを断念する」という意味もあります。つまり仙骨の反応を無視したジェネレイターは、自分が「踏みとどまれないもの」に踏みとどまろうとしますが、結局その仕事や人間関係を「断念」してしまうわけです。それはそれで仕方ないことだと思います。 その人にとっては、正しくない仕事や人間関係ですから、離れるのが自然でしょう。

しかし、そのようにして、自分らしくないジェネレイターは、「フラストレーション」を抱えて仕事を辞めたり、恋人と別れたり、離婚したりするため、周囲からは「Quitter=いくじなし、弱虫、困難に出会うとすぐあきらめる人」だと思われるそうです。

そして、もしそのジェネレイターの自己価値が不安定なら、周囲から「Quitter」と見られることで、さらに自信が無くなったり、自己価値が下がってしまうでしょう。あるいは逆に、無理に自己価値を高めようとして、自信があるフリをするかもしません。そのような負の連鎖を避けるためにも、ジェネレイターの皆さんは是非、仙骨で反応することを学び「自分が踏みとどまれる正しい仕事や人間関係」に取り組んでみてください。

 

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