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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】天王星、本格的に「面倒を見る」へ

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本日4月14日02:48、天王星「面倒を見る」へ入りました。天王星は、昨年7月1日~9月14日まで、いったんこの位置に入ったのですが、逆行によって前の位置に戻り、再び「面倒を見る」に入り直した形です。天王星は、来年5月14日までこの「面倒を見る」に滞在することになります。つまり昨年7月1日~9月14日が予告編で、今日から来年5月14日までが、本格的な天王星「面倒を見る」期ということですね。

ヒューマンデザインでの天王星「ルールを超越した存在」と言われています。昨年7月1日~9月14日に、予想しなかったような「面倒」を見たり、今までとは異なる「面倒」を見たなら、それが本格稼働するのが、今日からの13ヶ月ということになります。 

ちなみに僕自身、この「面倒を見る」が49歳の転機、小惑星キロン・リターンのテーマなのです。思い起こせば、昨年のその時期は、マンツーマンでヒューマンデザインの特別講義を開いたり、解析ソフトの導入のお手伝いをしたり、プロフェッショナル・アナリストにも認定され、急にフルリーディングの依頼が増えた時期でもありました。まさに、さまざまなお世話をした時期だったので、いよいよそれが本格化という感じでしょうか。

細かく見れば、僕はこの時期、周囲から『この人なら、面倒を見てくれそうだ』と思われるけれど、実際どこまで他人の面倒を見れるかは自分では分かっていない、というテーマと出会います。たしかに、ヒューマンデザインの特別講義にしても、一度に最大何人まで引き受けられるのか、明確に分かってないんですよね。自分としては、あまり大人数だと疲れそうだから、4~5人がいいやと思っているのですが、本当は20人相手に講義ができるかもしれませんし、逆にマンツーマンが向いているのかもしれません。まあ、そのあたりの答えも、来年5月14日頃には、出ているでしょう……

 

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