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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】消防士と放火魔

For The Cortland Firefighter

6月29日夜の夢。僕は、消防士という設定だった(6/16の夢に続いてか)。消防署にかかってきた電話を取ると、放火魔からの電話だった。相手は『どこからかけていると思う?』と挑戦的なことを言ってきた。僕は咄嗟に、こいつ、まさか俺の家に放火しやがったか!と思ったが、自宅はすぐ傍という設定だった。しかし自宅の様子を確かめようとしても、そちらの方角に窓が無い。別の方角の窓からは、神社と大きな御神木が見えていて、境内では騒いでいる人たちがいる。やはり放火騒ぎか……と思った時、目が覚めた。ものすごく胸くその悪い夢だった。

夢の中の「消防士」は、高次の自己(ハイヤーセルフ)。浄化の能力。「電話」は、重要なメッセージ。「火」は、生命エネルギーだけど、「放火魔」は何だろう。勝手に生命エネルギーを垂れ流すもの? 「窓」は、知覚能力。その「放火魔」が今、何をしているかは分からない。自分に見えているのは「神社」=神聖な魂のみ。まあ、ネガティヴな相手から挑発されても、それと向き合う必要はないってことですかね。

しかし「消防士」「電話」というモチーフが続くのも気になります。どこか自分の知らないところで、もう火が付けられていて、そのうち消火要請が来るのかも。なにしろ水瓶座19度「消し止められた森林火災」生まれですから……