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ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】人生の流れに従う

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写真は、先日の赤坂キャピトル東急にて。

その赤坂でのフルリーディングを火曜日に終え、水曜日・木曜日も1本ずつリーディングレポートを仕上げ、これで週末は休めるかなと思いきや、レポートを送信した直後に、また別の依頼が立て続けに複数入るという、なかなか忙しい状況となっております。

ホントに6月末から、ひとつ仕事を終えると、まるでどこかに監視カメラがついていて『おっ、市川は仕事が終わったな。じゃあ次の依頼を出そう』と、誰かが管理しているんじゃないかと思うぐらいの頻度で依頼が来ております。それはそれでありがたいのですが、その反面、英文テキストの翻訳が完全にストップしていて、困ったなあと。しかし困ったと言いながらも、無理にそれをやる気も無く、空いた時間があれば、ごろっと休んだり、ゲームしたりと、適度に息抜きもしております。

僕自身のチャートを見ると「他の誰にも従わないけれど、人生には従う」という面があります。今忙しくなっているなら、それは人生がリーディング仕事をしろという意味であり、テキスト翻訳はまた後で良いということなのでしょう。基本的にヒューマンデザインでは、全員「自動車の後部座席に座ったつもりでいなさい。運転手は別にいるから、人生のハンドルを握ろうとしなくていい」としています。なので僕も、わざわざ人生のハンドルをきって、翻訳作業に向かうつもりはございません。いずれまたヒマになったら、翻訳を進めようと思います。そしてヒマにならないなら、それはそれで従うしかないと。

この先の人生も、どうなるか分かりませんし、誰と出会うか分かりませんが、とりあえず流れに逆らわず、生きていくしかないですねえ。