NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

夢日記

【夢日記】朝日、市電、泥沼、神社に逃げ込む

6月22日夜の夢。僕は、知り合いの人たちと一緒に、どこかのホテルに来ていた。部屋に入ると、窓の外は真っ暗だったが、誰かが『そろそろ日の出です』と言うので、屋上へ出てみた。たしかに屋上に行くと、太陽が昇っていて、そんな早い時間だと言うのに、ずい…

【夢日記】雪の京都、嵐の大阪

夢ノートがだいぶ溜まっていたので、まとめて記録。 まず5月30日夜の夢。僕は、京都にヒューマンデザインを教えに行くという夢設定だった。講義が終わり、受講者さんたちと料亭で食事をすることになったが、外は雪で、料亭に向かう大きな石段はカチカチに凍…

【夢日記】クレジットカード、100人から5人に、乗り過ごし

5月6日夜の夢。僕は、クレジットカードで買い物をしようとしたが、古いカードだったので、交換する必要があった……という夢。夢の中の「クレジットカード」は、後でツケを払う必要があるものを手に入れること。でも期限が切れていたから、そういう買い物は出…

【夢日記】死を告げる電話、客船、青い鳥、揚陸艦

4月23日夜の夢。電話がかかってきて、出てみると、大学時代の同級生S君からだった。彼は『Hが死んだってよ』と言う。僕の人生で、Hという知り合いは、小学校時代の同級生しかいないし、その人と大学時代のS君が知り合いのはずもない。それでも『えっ、コ…

【夢日記】王様と女王様、ざらついた舌、猫と洪水

4月17日夜の夢。僕は、王様という設定で、どこかの国の女王様と会っていた。お互い『今年こそ、お昼ゴハンを一緒にいかがですか』と、庶民的な誘いをしていた。 夢の中の「王様」は、豊富な知識、自己責任、自分の能力を賢く使うこと。いやでも、ここはやは…

【夢日記】横断歩道、鹿児島からUターン

3月末以降の夢記録。しかし枕元に書き残したメモを見返しても、どんな夢だったか思いだせないものが多い。「28日までって言ってたぞ」「自分の役目に不満はありません」「なんでお相撲さんと離婚したの」「面接官、4人中3人はいらない」「次のテストは剣…

【夢日記】新幹線の旅、時限爆弾、地震

3月に入ってからの夢をまとめて記録。 3月9日夜の夢。僕は、新幹線に乗って旅をしていた。途中下車して、街をぶらつき、また駅に戻って、待っていた新幹線に乗るという「銀河鉄道999」みたいな旅だった。どこかの街を歩いていると、夕空を旅客機が飛んでいる…

【夢日記】経営悪化と廃業した書店

2020年2月の夢をまとめて記録(といっても、あまり夢は見なかった)。 まず2月1日の夢。僕は、20代の頃勤めていた書店の会議に出席していた。僕は(現実ではすでに亡くなられている)K店長に向かって『会社全体としては、経費削減しないと、どうしようもありま…

【夢日記】螺旋階段と教室の女性、大坂夏の陣

1月14日夜の夢。僕は、暗くて狭い螺旋階段を上がって、図書室のような部屋にたどり着いた。室内には、本棚がずらっと並び、男性が数人、研究だか勉強をしている。ふとふり向くと、背後に見知らぬ女性もついて来ていた。僕は『ソロ活動のつもりだったのになあ…

【夢日記】コーヒー、エノク、霧雨の中歩く

また良く夢を見る時期に入ったらしい…… 1月11日夜の夢。僕は、自宅の庭で、お客さん2人にコーヒーを出そうとした。ところが、カップに入れたはずのコーヒーが、お客さんのところまで行くと空っぽになっている。夢の中の「コーヒー」は、くつろぎや刺激。そ…

【夢日記】発表会、歯医者、盲目の女性

むしろ初夢期間を過ぎてから、インパクトのある夢を見ている気が。 1月5日夜の夢。僕は、ヒューマンデザインの自由研究発表会の審査係を務めていた。しかし、あまりにも発表する人数が多いので、待機している人たちに『今日はあのグループまで。このグルー…

【夢日記】2020年初夢:家を建てる、千円札、駅のホーム

さて2020年の初夢。ここ数年、その年を象徴する夢を見ている気がしますが、あいにく今年は『これだ!』という強烈な夢を見ておりません。ただ、元旦前後で、うっすらメッセージ性を感じる夢もいくつか見たので、一応記録しておこうと思います。 まず紅白歌合…

【夢日記】引き続き駅と電車の夢、そして猫

2019年最後の夢日記まとめ。 12月19日夜の夢。雨が降る中、僕は、どこかの駅のホームで電車が来るのを待っていた。そこへ見知らぬ女性が近づいてきて『✕✕先生ですか?』と訊ねてきた。僕は『いえ、違いますよ』と言ったが、その女性に手を引かれて、電車に乗…

【夢日記】不発弾、悪魔の国、暴走列車

しばらく書いていなかった夢日記をまとめて記録。 11月25日夜の夢。僕は、友人と部屋でおしゃべりをしていた。すると空から核ミサイルが落ちてきて、庭に着弾した。しかし爆発はせず、被害も無い。僕は、いったいどこから飛んできたミサイルだろうと思い、携…

【夢日記】2人続けて、溝を超える、来年30歳

11月14日夜の夢。僕は、どこかの予備校にいた。建物の外にいると、屋上から誰かが飛び降りたらしい。あわてて身をかがめると、上から落ちてきた人が僕の上で破裂した。僕は思わずその破片を受け止めてしまったが、すぐにそれを放り出した。そして近くの人に…

【夢日記】自転車と崖、戦闘機と窓、洗剤

11月6日夜の夢。僕は、自転車で見知らぬ街を走っていた。ふと見ると、正面には、ほぼ垂直に切り立った崖がそびえている。うわ、これは面倒だなと思ったが、左手に迂回トンネルがあったので、そちらへ向かった。トンネルを抜けた先では雨が降っていたが、傘も…

【夢日記】扉の向こう、鉄道事故、名前順

10月25日夜の夢。僕は、仲間らしき人たちと一緒にバスに乗っていた。そこへ、誰かからの手紙が届き、それには、みんなが幸せになる方法が書いてあった。僕は、ああ良かったと思いながらバスを下り、学校のような建物に入っていった。しかし2階への階段を上…

【夢日記】Yさんとの会話、面倒な旅行

10月18日夜の夢。僕は、バーのような薄暗い場所で、知り合いのYさん(女性)と会っていた。僕が唐突に『あっちこっち行きました?』と問うと、Yさんは『海外の方に……』と言いづらそうに答えた。僕はなぜか『これからは集中ですね』『自分の中の猛獣を飼い慣ら…

【夢日記】刀と鞘、濁流、4万円

10月12日夜の夢。僕は、見知らぬ教室で、何かの授業を受けていた。すると隣の席の女性が、僕の腕をつかんで、ひねろうとしてくる。僕は『先生に見つかったら怒られるじゃないか』と思いつつ、必死に抵抗していた。やがて授業が終わると、さっきまで僕を攻め…

【夢日記】新規店オープン、友人、サーバル

10月6日夜の夢。僕は、以前勤めていた書店企業の会議に出席していた。目の前には(今ではもう亡くなられた)当時の店長がいて、僕は一番前の席で『年内に新規店をオープンする』という話を聞いていた。やがて会議が終わり、僕は売り場に戻るため、いったん建物…

【夢日記】ジャコバン党、知人の息子、電話

9月9日夜の夢。僕は、どこかの学校の生徒という設定だった。今は休み時間らしく、教室にいた同級生に『次の授業なに?』と訊くと『体育のダンス』だと言う。僕は『今さらダンス?』と、思いっきり不満げに言った。ふと教室から校庭を見ると、体育祭の練習な…

【夢日記】自転車で頂上へ、破壊された列車

9月7日夜の夢。僕は、自転車で坂道を上がっていた。しかし実際には、坂というより、90°に近い断崖絶壁の急斜面で、本当ならとても自転車で上がれるような角度ではない。それでも僕は、必死に自転車を漕いで頂上に着き、狭いその頂上に腹ばいになった。見下ろ…

【夢日記】自転車と下り坂、月と糸と再会と

8月22日夜の夢。僕は、見知らぬ道を自転車で走っていた。前方左は上り坂、右は下り坂だったが、僕は自然と左側に向かっていた。しかし右の下り坂を、自転車に乗った女性2人が下りていき、なんとなくその2人について行った方が良いような気がして、無理して…

【夢日記】エスカレーター、東急線と車椅子、卒業式

昨夜8月15日夜の夢。水瓶座満月のせいか、妙に強い夢を何度も見てしまった。 まず、夢その①。僕は、学校のような場所にいた。そこでメロディも無い、ただ音が鳴っているだけの、曲とも呼べないような現代音楽が流れると、周囲の人たちが『これは凄い、凄い』…

【夢日記】また「乗り替え」の時期かも

8月9日夜の夢。僕は、見知らぬ商店街にいて、その一角にある小さな商店の2階を借りようかと思い、下見に行ってみた。その1階には、すでに夫婦が経営している雑貨屋さん?が入店していたが、あまり経営は上手くいっていないらしい。旦那さんは『とりあえず…

【夢日記】家賃6万円の部屋、絵を描く少女

8月6日夜の夢。僕は、都会から離れた、どこか地方の街にアパートを借りているという設定だった。家賃は、6万円。部屋の中には、あまり家具は無く、本が少し置いてあるだけだった。この部屋に来ることはあまりなく、交通も不便で、単なる倉庫として使ってい…

【夢日記】ライオンは眠っている

獅子座新月直前、7月31日夜の夢。僕は、トロッコのような列車に乗って、どこかの空港に到着した。しかしその空港には、ライオンやトラが平然と寝そべっている。こちらも、あまり怖いとは思わず、それを避けて待合室に向かった。待合室では、なぜかフランス人…

【夢日記】電車に乗れない、空港、先生がいない

7月11日夜の夢。僕は、どこか地方のローカル線駅のホームで、電車が来るのを待っていた。やがて電車がやって来たが、僕の目の前で、車両と車両が切り離されていて、そこだけぽっかりと何も無く、当然乗車するドアも無い。しかも目の前に、見知らぬ男性が両手…

【夢日記】足場から下りる、新札発行

7月1日夜の夢。僕は、銀座駅に向かって歩くうち、いつの間にか高い足場の上に来ていた。下りようとしても、階段やハシゴも無い。仕方なく、えいやっ!と飛び降りて、また歩くうち、これから新規開業するオフィスに入って行った。そこが僕の職場らしく、周囲…

【夢日記】消防士と放火魔

6月29日夜の夢。僕は、消防士という設定だった(6/16の夢に続いてか)。消防署にかかってきた電話を取ると、放火魔からの電話だった。相手は『どこからかけていると思う?』と挑戦的なことを言ってきた。僕は咄嗟に、こいつ、まさか俺の家に放火しやがったか!…