今日は、新橋駅前古書市をぶらつき、深川の古書店巡りへ。清澄白河・江戸資料館通りの「しまぶっく」さんからスタートして、のらくろ通りにオープンした「古書の木」、森下駅近くの「古書ドリス」をぐるりと。途中、いつもは通らない西深川橋を渡ってみたら、橋のたもとに巨大なシーラカンス像を発見。こんなのあったのか。
しまった。街灯+シーラカンス=ちょうちんあんこうに見える……
この像が意味するのは、深川の地に根付く江戸文化の名残が、シーラカンスの如く、永久不滅的に未来へ生き残りますように……と云うことかどうかは、定かではありません。あしからずm(_ _)m