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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】京都・鞍馬寺

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三年ぶりに鞍馬山に行ってきました。叡山電車に乗って、のんびり1100頃、着いたのですが、すでに小雨。あらかじめ買った雨がっぱを着て、ケーブルカーにも乗らず、てくてくと徒歩で山上へ。

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雨がっぱを着ていたためか、本堂に着く頃には汗だくでした。台風接近に伴い、雨脚も強まりつつありましたが、ここまで来たからには……と思い、約1km先の奥の院・魔王殿を目指すことに。

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雨は次第に本降りから、ざーざー降りへと変わり、木の根がびっしりと生える山道を、杖をつきながら歩く姿は、ほぼ山伏。

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奥の院・魔王殿には、1230頃到着。本殿内で雨宿りしつつ、持参したおにぎりを2つ、むしゃむしゃと。多分、昔の山伏もこんな風に山行をしたのだろうな……と感慨に耽りました。

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魔王殿を出た後は、貴船目指して、延々と山下り。下る方が楽……なんてことはなく、むしろ雨で道は滑りやすくなっており、転ばぬよう慎重に歩いた分、肉体にも意識にも負担がかかったように思います。

貴船までの山道では、ほとんど人と出会わず、他に誰もいない、孤独な状況は、とても落ち着いて感じられました。周囲の誰からも影響されずに自分自身を感じられる、まさに隠者的な時間。この後の、貴船神社編は、また後ほど。