12日が締め切りなので、ここんとこ鋭意執筆中。雪かきはしたけど、外出はしていないため、blogねたも無し。 とは言え、何も書かないのもアレなので、ちょっと夢日記を。このところは、はっきり覚えている夢が少なく、断片的な夢ばかり見ていますが、それでも記録する意味でここに書いておきましょう。
2/3の夜の夢。僕は、以前の担当編集者さんに電話をしていた。電話口で僕は「二つとも終わっちゃいましたよ」と残念そうに言う。
電話の夢は、重要なメッセージを伝えているそうだけど、終わってしまった二つのものってなんだ?
続いて2/7の夜に見た夢。僕は、バスを乗り継いで温泉ホテルに到着した。それだけ。03:19。誕生日の夜に見た夢にしては、なんだか普通過ぎる。
しかし「バス」は、自分を表現するための大きな潜在能力を表し、「ホテル」は、成長のための可能性を示しているとのこと。「乗物に乗る」は人生の波に乗ることに等しく、「旅」は学びの手段なので、終着駅に着いたってことは、なにか一段落したのかも。
強烈に覚えている夢は当然、気になるけど、断片だけ覚えていて、その解釈にもやもやする夢は、もっと気になりますね。