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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【日常】歩き瞑想、歩き迷走

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今日は、浅草エキミセ(松屋デパート)屋上の古書市に行って来ました。この場所に上がったのは初めてで、スカイツリーもいつもとは違った高さから見物できたり。

 

実はまだ、先週からの消耗+もやもやと格闘中です。気分が良くなったかと思えば、翌日は朝からダルく、夕方にはある程度回復するけど、また翌日ダウナー気味になるという、ちょっとした鬱状態のようなアップダウンを経験しております。昨日までは外出する気力も皆無。

それでもなんとか復調してきたので、こんな時は身体を動かすのが一番と思い、浅草まで出かけた次第です。いわゆる「歩き瞑想」的に歩いたり、古書を探すうち、無駄な思考も落ちるだろうと。

しかし今日は、いくら歩いてももやもやが消えず、古書探索中も妙にネガティヴな内容の本を読んでしまい、浅草から上野まで歩いただけでエネルギー切れ。徐々に頭痛も酷くなってきて、休むか帰るかすら迷う有様。しばらく上野の路傍でぼーっとしてしまいました。ようやく「千葉へ戻る途中、江戸川で下車し、夕焼け写真でも撮るか」と思いつき、京成電車に乗ったものの、結局そのまま地元駅まで帰ってきたっていう……これじゃ「歩き迷走」だなあと。

 

ところが自宅へ帰る途中、不意に「あっ、このもやもやって自分の思考が自分を邪魔してるんだな」と気づいた途端、急に楽になったんですよ。ほんと、不思議なくらい。

自分らしく生きたら失敗するぞ、誰も助けてくれないぞ、お金もなくなるぞ、と不安や心配を生み出してくる思考に気づいた途端、おのれ思考めと思うと同時に、自分の思考の強力さに半ば感心しました。ネガティヴなことも、がっつり具現化するもんですね。

そしてふと思ったのは、これだけ強力に思考が邪魔するってことは、この先とても良いことが待ってるのかもなあと。そんな楽観が出てきたのも回復の兆しです、きっと。