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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】SNSから脱出してみた

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今日でFacebookを退会しました。特に嫌なことがあったワケでは無く、いわゆるデジタルデトックス的なものだとご理解ください。 

よく「ソーシャル疲れ」などと申しますが、ネット上とは言え、人間関係はそれなりに負担がかかりますよね。肉体的に消耗するのはもちろん、その方のデザインによっては感情的に疲れたり、考えすぎて疲れるという場合もあるのです。

そのあたりもヒューマンデザインで導き出せますが、僕の場合、他者から影響を受けやすい方ですし、スタミナも無いため、他人に関わりすぎて自分がやりたいことをやるエネルギーを失ってしまう……なんてこともあるのです。実際ここ最近、消耗した感もあり、いったんFacebookを切って、人間関係を制限してみようかと思った次第です。 

しかし一般的には「人間関係を狭めるのは良くない」「できるだけ多くの人と繋がった方が良い」という考え方もあり、まして「仲間から脱けるなんて許せない」という部族的な誓約に縛られ、妙な後ろめたさを感じてしまうと、面倒な人間関係から脱け出せなくなってしまうこともあるでしょう。 

ところが僕の場合、元々「無意識に一人になりたがる」傾向があり、さらに42歳以降それが強まったうえ、49歳に向かうにつれ今度は「意識的に一人になりたがる」のだそうです。言うなれば年を取るに従い、隠者となるのが自分らしい生き方だと。

また僕に一番強く出ている個性は、『易経』の「天下同人」にある「城外に住み、交際する人がいなくても悔いは無い」なのです。城外、つまり街の外に隠棲するわけですね。でも仙人のように山の中にまでは引き籠もらない。街の様子も伝わってくるし、街の人も歩いて来れる距離に住む。そうやって街の喧騒とは距離を置いても寂しくないし、むしろ本当に親しい人だけが来てくれて人付き合いが続く……というイメージでしょうか。

また人付き合いを遮断した後、他人から「引き籠もらないでまた一緒に遊ぼうよ」と執拗に誘われても、頑として断る個性もあったり。それをあらためて考えたら、ああFacebookから離れよう、その方が自分らしいや……と思ったのです。 

もっとも僕がSNSを離れるのは、これが3回目。やはり基本的に性に合わないんでしょうね。ヒューマンデザインでは、SNSの向き不向きも分析できるので、自分の個性を分かってしまえば、特に罪悪感を抱くこともなく、あっさりSNSから脱出できるかと思います。 もちろんリアルな人間関係からも……

デジタルデトックスのすすめ  「つながり疲れ」を感じたら読む本

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僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方

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