今日は、クーラーを切った部屋で小一時間昼寝。そこでちょっとした夢を見た。
夢の中、僕は、全長10cmぐらいのサメを2匹捕まえていた。もしかしたら鮎の友釣りの如く、1匹を囮にしてもう1匹を釣ったのかもしれない。とにかく僕は、ビチビチと跳ねるサメを、手のひらでテーブルか床に押さえつけていた。小さいサメとは言え、口には鋭い牙が生えており、指を食いちぎられそうなほどだ。それでも僕はサメの腹をひっくり返し、その色を見比べて、ああこれは似てるけど違う種類だな、と調べるうち目が覚めた。14:21。
「サメ」は、とても大きな危険が迫っていることを意味するそうです。感情のエネルギーをがっつり食われてしまうので注意が必要だと。ただ小さい「サメ」だったし、手の中でコントロールできていたので、もしかすると対処できるのかもしれません。
基本的に「魚」は、瞑想の必要を表すそうですが、魚が小さければ、瞑想もあまり必要ないんだとか。「釣り」だとすれば、答えを釣り上げることだそうです。なんでしょうね、危険が迫っているし、油断しちゃまずいけど、注意深く調べたり、瞑想することで対処できる……ってことなんでしょうか。
先日の水瓶座満月以来、いろいろな夢を見続けているので、今日の夢も気になるところです。危険か……