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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】作為的な炎上は空振りに終わる

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昨夜の夢。僕は、新米の刑事という設定だった。上層部は、捜索中の犯人をおびき寄せるため、偽の火事を起こすと言う。家に火を点ければ犯人がやって来る、という方程式が意味不明だが、とにかく僕もその作戦に参加することになった。

ところが開始予定時刻06:00よりずっと早い05:20過ぎ、早くも偽火事作戦が始まった。元々解体予定だった家に火がかけられ、事情を知らない近所の人たちも集まってくる。しかし火はたいして燃えず、白い煙がわずかに上がるだけで、家はなくなり、作戦も終わってしまった。近所の人たちも特に騒ぎもせず、解散していく。僕は、こんな作戦じゃあ犯人は釣れないだろうなあ~と思いつつ、目が覚めた。05:44。

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「火」は自分の内に宿る生命力、と解釈されます。しかし偽物の「火」を焚いても、意図したことは起きないし、人も惹きつけられないってことですかね。予定時刻より早く「火」を点けたのも、はやる気持ちを表しているようです。急いては事をし損じる。やるべきタイミングを待つことも大事ですね。

また「家」は自分自身を表すとも言われています。もしかしたら「家を燃やす」とは、自分自身を燃やし、生命力を爆発させることかもしれません。でも意図的に自分を燃やしたり、タイミングを間違って自分に火を点けると「煙」=もやもやした混乱しか起こらない。自分が燃えるべき時は必ず来るのだから、タイミングを待ちましょう、ってことですかね。予定開始時刻は「6」=バランスが調和した数字ですし、焦りは禁物。

あるいは「家を燃やす」=自分が燃えれば人目を惹ける、と思ったけれど、作為的な炎上では衆目を集められない、とかね。やっぱり炎上案件は、本人にまったくその気がない場合の方が反響も大きいし、本人の反省=気づきも大きい。炎上商法も、手の内が見透かされると飽きられますし。なんとなくそんなイメージの夢でした。

Flicker Photo by Nick Serra