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作家 ヒューマンデザイン・プロフェッショナル・アナリスト 市川丈夫のBlog

【夢日記】暴発した炎、隠された炎

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昨夜の夢。僕は、工場の廃屋のような場所にいた。遠くでは火が焚かれ、何人かの人たちが集まっている。すると突然、逆ギレした男が現れ、その人たちに火炎放射器のようなモノを向けた。どうやら何か恨みがあるらしい。標的にされたのは稲川淳二さんで、火炎放射器から発射された青白いプラズマ(ゴーストバスターズの武器みたいな感じ)をくらって倒れ込んだ。でも稲川さんは、びっくりした顔をするだけで、焼け死んだりはしていない。むしろ逆ギレした男自身にも火が回り、そちらの方が痛そうだった。僕は巻き込まれては大変と思い、その場を逃げ出した。

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次のシーンでは、僕はアパートの二階から外を見下ろしていた。眼下では2人の男女がタバコを吸っている。すると室内にいたアンガールズ田中さん(アパートの住人設定)が「あいつらだったのか!」と激怒している。どうやらこのアパートの敷地内は禁煙らしいが、そのルールを決めた管理人の2人が隠れてタバコを吸っていたようだ。たぶん以前から吸い殻もその辺に捨てていて、みんな誰が隠れて吸っているのか気になっていたのだろう。田中さんはじめアパートの住人たちは「こうなったら直接抗議するしかねえ!」と息巻き……目が覚めた。03:46。

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

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どちらのシーンにも共通する「火」は神聖な生命力を意味するそうですが、昨夜の夢ではむしろネガティヴな象徴でしたね。火炎放射器の男は、抑圧された怒りを暴発させたら自分が痛い思いをしたのでしょう。またタバコを吸っていた2人も、隠蔽していた怒りの炎を周囲に発見され、弾劾されてしまうと。

稲川淳二さんも、アンガールズ田中さんも、どちらかと言えばイジラれ役だったり、キャラクターとしては弱者だと思うんですよ。でもそのイジメられっ子たちが、暴発した怒りに対して立ち上がる、みたいなイメージも浮かびました。

僕はその対立を、ちょっと離れたところから傍観している、という立ち位置も気になりました。現実でもそういう立場になるんでしょうか、どうなんでしょうか……

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