NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

【ヒューマンデザイン】第9番惑星の存在

太陽系に第9番惑星が存在するのでは?というニュース、わくわくしますねえ。

ヒューマンデザインでは、人類は天王星を発見した時(1781年)に変容を遂げたとしています。それまで人類が目視できたのは土星まででしたから、人類の宇宙観も土星止まり。ところが天王星の発見に伴い、海王星冥王星も続けて発見され、人類の宇宙観も大きく広がったわけです。もし第9番惑星が公式に存在すると認められた暁には、また人類の宇宙観が拡張され、新たな変容が起こるのかもしれません。

しかし公転周期1万年~2万年とは気の長い星ですねえ。ホロスコープ上に配置した場合、12星座にそれぞれ800年~1600年ぐらい滞在し、ヒューマンデザインのマンダラ上であれば、64のゲートにそれぞれ150年~300年ぐらい居座るのでしょうか。人間で言えば数世代をまたいだテーマを投げかけてくる星があるかもしれない、というのも興味深いところです。

 

・ヒューマンデザインの個人フルリーディング(120分 30000円)を受けてみませんか?

 ご希望の日時・場所についてのご相談は、

 お気軽にtakeo.ichikawa@gmail.comへご連絡ください。