太陽系に第9番惑星が存在するのでは?というニュース、わくわくしますねえ。
ヒューマンデザインでは、人類は天王星を発見した時(1781年)に変容を遂げたとしています。それまで人類が目視できたのは土星まででしたから、人類の宇宙観も土星止まり。ところが天王星の発見に伴い、海王星、冥王星も続けて発見され、人類の宇宙観も大きく広がったわけです。もし第9番惑星が公式に存在すると認められた暁には、また人類の宇宙観が拡張され、新たな変容が起こるのかもしれません。
しかし公転周期1万年~2万年とは気の長い星ですねえ。ホロスコープ上に配置した場合、12星座にそれぞれ800年~1600年ぐらい滞在し、ヒューマンデザインのマンダラ上であれば、64のゲートにそれぞれ150年~300年ぐらい居座るのでしょうか。人間で言えば数世代をまたいだテーマを投げかけてくる星があるかもしれない、というのも興味深いところです。
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