NO PLAN NOTE 

ヒューマンデザイン・アナリスト 市川丈夫のBlog

「FIGARO japon」2016年7月号 石井ゆかり星占いスペシャル

半年に一度のお楽しみ、石井ゆかりさんの星占い付録目当てにFIGARO japonを購入しました。今年は書籍版「星栞」が出ない代わりに、こちらの付録がボリュームアップされているそうで、たしかに12星座を3分割したデーク毎のコメントも多めです。もちろん2月7日生まれの自分は、水瓶座中期から読み始めましたが、アセンダントの獅子座全般にも注目しています。

ちなみに昨年暮れに出た別冊で、2016年の水瓶座は「普通に考えたらダメな状況を、情熱と偶然を味方につけて打破する」という感じで出ています。 たしかに今年に入ってから何度も「これはしばらく手に入らないな……」と思っていたモノが、ひょんなことから手に入っているんですね。今現在も「これは出来るかどうか微妙だな……」という案件に直面しておりますが、それもいずれ、思わぬ形で叶うのでしょう。無理と思うと本当に無理になってしまうので、楽観主義を活かし、手段は分からないけどそのうちなんとかなる、と思うのが良さげですね。

そして昨年夏の別冊を読み返すと、むしろ水瓶座より、アセンダントの獅子座に書いてあった「自分と周囲の人々が、同時に人生の転機にさしかかり、今までとはまったく違ったフォーメーションが形成される」という予測の方が当たっていたなあと。今回の獅子座予報を読んでみても、なるほどその可能性も十分あるな……と実感しているので、太陽星座予報+アセンダント星座予報を混ぜ合わせて、いろいろ期待しています。実際どうなったか、答え合わせができるのは年末ですかね。